【 ゴキブリ】

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公園の石垣の陰にいた虫は?【閲覧注意!】

この記事にはの画像があります。


 公園の石垣に、なんか、違和感が。
 ゴミ? のようなものがついています。
 なんでしょう?

 植物のクズ?
 どうしてここに?

 虫?

 虫が脱皮してる?

 なにの虫?

 これは!

 ゴキブリ!
 それも森に住むゴキブリじゃなく、家に住む害虫の。

Periplaneta fuliginosa

 上半身が抜けているので色が薄くなっているのかもしれませんが、濃い赤茶色。
 クロゴキブリの、幼虫。

 害虫のゴキブリは、必ずしも家の中だけにいるのではありません。
 家の周辺に出てくることもあるそうです。
 たしかに家の外に出られないと、広がることはできません。
 公園とはいえ、数十メートル離れると住宅街。
 だからここで脱皮した?

クロゴキブリ

 そんなに家の中は危険がいっぱいなのでしょうか?
 むしろ公園のほうがアシダカグモなど危険がいっぱいのような気が。

黒蜚蠊

クロゴキブリ
黒蜚蠊
Periplaneta fuliginosa
昆虫綱 ゴキブリ目 ゴキブリ科 ゴキブリ属
屋内に生息する衛生害虫

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タグ: クロゴキブリゴキブリ害虫衛生害虫脱皮

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地上1メートルくらいで出会った虫は、森茶翅蜚蠊じゃなくて姫黒蜚蠊

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 12月下旬。
 里山の竹林で虫と出会いました。
 冬と言っても雪がめったに積もらないので、ちょっと暖かいと冬越ししている虫が動き出すことがあります。

 この虫は?
 楕円形で平たい体。
 翅がないのは幼虫だから?
 色は濃い茶色。
 なんか、ゴキブリの幼虫みたい?

竹の上にいた小さな虫

 ゴキブリと言うと家や店に住む害虫のイメージですが、家の外、木々が茂るところのほうがたくさんいます。
 ここにも落ち葉の下にはモリチャバネゴキブリが、もう、ほんとうに、数え切れないほど、たくさんいます。
 ただ、小さくで落ち葉の下にいるので気がつかないだけ。
 でもだいじょうぶ。
 モリチャバネゴキブリは家の中に入ってきません。
 落ち葉などを食べて分解してくれる虫です。

こ、これはゴキブリ!?

 モリチャバネゴキブリの幼虫は、黒いっぽい茶色に縁が薄い黄色、背中の真ん中あたりも黄色っぽくなっています。
 それに形も頭側が小さく、お尻側がぷくりと大きくなっています。
 そして地上1メートル位の場所で出会ったことはありません。
 いつも地面の上。
 この虫はモリチャバネゴキブリではないようです。

こちらはモリチャバネゴキブリの幼虫
竹の上のゴキブリとはちがうようです

 しらべてみると、なんかコワモンゴキブリの幼虫に似ているような気がします。
 しかしコワモンゴキブリは寒さに弱く、このあたりでは屋外ではなく家の中に住むようです。

 次に見つけたのは、ヒメクロゴキブリ。
 ちょっと模様が違うようにも見えますが、盾のようになっている胸の縁が透明なこと、樹上性のことなど、共通するところがあります。
 もちろん、このあたりなら屋外の森や林に住みます。

ヒメクロゴキブリの幼虫
ヒメクロゴキブリの幼虫

 ということで、ヒメクロゴキブリの幼虫のようです。
 ヒメクロゴキブリの成虫は、翅に白い筋がたくさんはいり「きれい」と言われているので、ぜひ見てみたいと思います。
 でも、樹上性と言うこともあり、あまり目撃はされてないようですので、いつになるのやら。

ヒメクロゴキブリ
姫黒蜚蠊
Chorisoneura nigraSorineuchora nigra
節足動物門 昆虫綱 ゴキブリ目  チャバネゴキブリ科

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タグ: ヒメクロゴキブリゴキブリ冬の虫

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「特別展 昆虫」〈大阪市立自然史博物館〉に、G、G、G、G、GOKIBURIがたくさん?!

 タイトルのように今回は「G」だらけです。
 画像もたくさんあります。
 そして以下「G」という表記は使いません。
 ご覧になるかどうかの判断はおまかせします。

この記事にはの画像があります。


 昆虫だらけの特別展「昆虫」。
 もちろん、あの昆虫もいます。
 御器囓り。
 ゴキブリ。

全体についてざっくり書いたのはこちら
「特別展 昆虫」〈大阪市立自然史博物館〉は、む、む、む、む、むしだらけっ!

会場南側入口

 さすがに他の昆虫と一緒というわけにはいかないのか、「Gの部屋」という一角があります。

へ、へや?

 このGの部屋には、なんと、生体が展示されています。
 昆虫展ですが、残念ながら生体展示はここだけです。

ハテナゴキブリ

ヒカリモンゴキブリ

マダガスカルゴキブリ

 もちろん標本もあります。





 おもってたより少ないですが、世界中のゴキブリがいろいろ展示されています。

 色もいろいろ、日本のものとはちがい、ゴキブリのようには思えません。
 でも、じっくり見ていると、みんな形はゴキブリ。
 数億年姿を変えていないと言われるゴキブリ。
 そうとうこの形がゴキブリの生活では理にかなっているのでしょう。

 ところで、Gの部屋以外にもゴキブリは、います。
 ご注意ください。

■参考外部リンク■
特別展 昆虫 | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ
大阪市立自然史博物館

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タグ: 特別展昆虫大阪市立自然史博物館ゴキブリGの部屋ハテナゴキブリヒカリモンゴキブリマダガスカルゴキブリキイロテントウゴキブリケンランマルゴキブリニコニコゴキブリ

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古い写真の中からみつけたいきもの 害虫じゃない林に住む姫黒御器囓

 昔の写真を見ていると、思わぬ出会いがあります。
 このブログをはじめるまえの写真はすっかり忘れているものばかりで、新しい発見もあります。

この記事にはの画像があります。


 いつ写したのかはわかりますが、どこで写したのかはもう何も覚えていません。
 人工物のあるところ、ほかの写真がない、きっと近所なのでしょう。
 一見チャバネゴキブリのようですが、よく見ると色がちがいます。
 そこまでわかって写したのか、チャバネゴキブリと思って写したのかも定かではありません。

ゴキブリ

 特徴は前胸、つまり翅より前の部分の背中側が透明なこと。
 翅脈がはっきりと見えて、分類名「網翅類」のとおりの網目模様。

網翅類

 このゴキブリはヒメクロゴキブリ(姫黒蜚蠊)。
 名前に「クロゴキブリ」とありますが、家に住むクロゴキブリの仲間ではなく、チャバネゴキブリの仲間。
 たしかに雰囲気が似ています。

ヒメクロゴキブリ

 しかし、人間の生活の場所にいるチャバネゴキブリとちがい、森や林など人間の生活の場所から離れたところにいます。
 それがなぜ白い壁のところにいたのか、白い壁はどんなところにあったのか、今となってはなにもわかりません。

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タグ: ヒメクロゴキブリゴキブリ

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ちょっとピンぼけのオオゴキブリもやっぱりゴキブリ

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 京都の清水寺で再会を果たしたオオゴキブリ

 しかしそれはカマキリに食べられている最中。

 生きているオオゴキブリに再会したと思っていいました。



この記事にはゴキブリの画像があります。





大阪最大らしい滝畑ダム
大阪最大らしい滝畑ダム

 河内長野(かわちながの)の滝畑ダムで再会しました。
 今度は成虫のオオゴキブリです。

 しかし、それは干からびた死骸でした。

 多少姿勢は変ですが、体のパーツは欠けていないようなので、じっくりと写真を撮りました。



 滝畑ダムと言っても見るものはダムだけ。そんなに時間もかかりません、

 というこで滝畑ダムから細い山道を通って岩湧寺(いわわきじ)へ向かいました。
 岩湧寺は山頂に大きな茅場(かやば)がある岩湧山の中腹のお寺です。



干からびた滝畑ダムのオオゴキブリ
干からびた滝畑ダムのオオゴキブリ




 ここにはお寺以外に山頂までの登山道と河内長野市の岩湧山情報コーナーがあります。
 名前は「四季彩館」。
 売店や自販機はありませんが、お弁当を食べたり休憩したりできます。

岩湧山の「いにしえの道」
岩湧山の「いにしえの道」
 車を登山者用の駐車場に止め、四季彩館まで「いにしえの道」を歩きました。

 駐車場からは車も通れる舗装された道もありますが、やはり自然が多い山道のほうがいいでしょう。



 小さな谷川沿いの道を歩いていると、出会いました!
 オオゴキブリの成虫!

 大きくて山に住んでいても相手はゴキブリ。
 家のゴキブリと比べると動作は鈍くても動き始めると素早く、昼でも薄暗い森の中ではなかなか写せません、

 そこでゴキブリらしくピタリと止まる瞬間を狙って写しましたが、家に帰って確認してみると……

 ちょっとピンぼけでした。



ちょっとピンぼけのオオゴキブリ
ちょっとピンぼけのオオゴキブリ




 今まで何度も行っている金剛山でも見たことがなかったオオゴキブリをたった3回目の岩湧山で見られるとは思ってもいませんでした。



■外部リンク■
河内長野市 岩湧の森 「四季彩館」
大阪府/滝畑ダムの紹介


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◆関連タグ◆ 〔オオゴキブリ〕 〔山・森のゴキブリ〕 〔岩湧山〕


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やっと再会したのですが……オオゴキブリ


 ヒメフナムシのように一度会いたいと思っている生き物と同じように、昔出会ったことがあって、このブログを始めてからもう一度会いたいと思う生き物がいます。


 その一つがオオゴキブリ。
 ゴキブリです。



この記事にはゴキブリカマキリの画像があります。





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 名前の通り大きくて真っ黒なゴキブリ。

 そんなのが壁を這っていたらどうなるでしょうか。

 ゾッとする人は少なくないと思います。



 しかしご安心を。

 オオゴキブリはゴキブリですが、人間の家には住まない山に住んでいるゴキブリです。

 食べ物は朽木。
 成虫も幼虫も同じ。

 ということで、汚さは野山にいる普通の虫と変わらないそうです。
 そういう意味では、カブトムシを触れるのならオオゴキブリも触れるはずです。



 8月。

 京都水族館に行ったついでに立ち寄った清水寺で出会いました。

 清水寺が建っているのは清水山の山腹。
 ということで、山に住むオオゴキブリもいたのでしょう。

 ただし。



オオゴキブリの標本(箕面公園昆虫館 2009年)
オオゴキブリの標本(箕面公園昆虫館 2009年)




 オオゴキブリはカマキリの幼虫に食べられていました。

 羽がないのでオオゴキブリも幼虫でしょう。



カマキリ(オオカマキリ?)の幼虫に捕まったオオゴキブリ
カマキリ(オオカマキリ?)の幼虫に捕まったオオゴキブリ




 もう頭は完全に食べられ、胸も食べられています。
 それでも足を動かし、逃げようとしています。

 ゴキブリは古生代にすでに登場していた古い昆虫です。
 つまり、ゴキブリは地球上の生物の大半がいなくなるという3つの大絶滅を乗り越えたわけです。



かなり食べられているオオゴキブリの幼虫
かなり食べられているオオゴキブリの幼虫




 数億年もゴキブリのスタイルを続けているわけですから、絶滅を乗りきれる策があの体には秘められているのでしょう。

 ゴキブリ、あなどれません。



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◆関連タグ◆ 〔ゴキブリ〕 〔山・森のゴキブリ〕


◆外部リンク◆
大阪府/箕面公園昆虫館の紹介ページ


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たったひとつの冴えたやりかた?


 近所の大きい公園に行った時のことです。

 公園内の舗装道路のアスファルトの上で1匹のゴキブリが死んでいました。

 山や畑にいるモリチャバネゴキブリではありません。

 家の中に住み、しかも黒くて大きい、クロゴキブリです。



この記事にはゴキブリの画像があります。





 ゴキブリは不快なだけでなく、病原菌をまき散らしたりする悪者です。
 嫌われ者の代名詞で、駆除するための道具が色々と発売されています。
 それだけしぶといいきものの代名詞にもなっています。

 ところが、意外とゴキブリは繊細な生き物かもしれません。



 クロゴキブリは隣家などへ移動するために屋外へ出ることはありますが、それほど遠くまで離れることはないようで、まして大自然の中で生きていくことは無理なようです。
 それはチャバネゴキブリも同じ。

 実は、家の中にいるゴキブリは人間の家があってこそはじめて生きることができるのです。

 死んでいたゴキブリには目立つ外傷はありません。
 周りを道路や田んぼに囲まれているところ、家から遠くはなれているので、さすがのゴキブリも移動の途中で力尽きたのでしょうか。

 しぶといいきもの代表のようなゴキブリですが、ある意味人間並みの生存能力しかないとも言えるでしょう。



力尽きて?自然の中で死んでいたクロゴキブリ
力尽きて?自然の中で死んでいたクロゴキブリ




 ということは、家にいる不快なゴキブリたちを全滅させるもっとも確実な方法は、人間が全滅すればいいのかもしれません。

 確かにそうなれば、ゴキブリに不快を感じることもなくなります。

 けれども……



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