【 クモ】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

長い脚でアスファルトの上を歩いていた大きめのクモ

 公園のアスファルトの上をクモが歩いていました。
 理由はわかりません。

この記事にはの画像があります。


 大きめのクモで、足が長いので巣を張るタイプ?
 脚がついてる頭胸部は、なんか短い毛に覆われているような白。
 細長い腹部は、黄色地に黒で複雑な模様。

Trichonephila clavata

 ジョロウグモのメス?

女郎蜘蛛

 ジョロウグモというと、もうちょっと寒くなって虫の姿をあまり見なくなった頃、腹部がまるまるとふくらんで模様まで薄くなった産卵直前の姿が目立ちます。
 このクモがそうなるのはまだ先のようです。

ジョロウグモ

 ところで、どうしてジョロウグモが道を横切っていたのでしょうか。
 謎です。

ジョロウグモ
女郎蜘蛛、上臈蜘蛛
Trichonephila clavata
クモ目 ジョロウグモ科 ジョロウグモ属

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タグ: ジョロウグモクモ秋のクモ

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動く若菜色 わきぐろさつまのみだまし

 道をクモが横切っていました。

この記事にはの画像があります。


 鮮やかな黄緑色、若菜色のクモ。
 サツマノミダマシ。
 それかワキグロサツマノミダマシ。

Neoscona mellotteei

 どちらもヒメオニグモ属の丸い巣を貼るクモ。
 見た目がよく似ていて、背中側から見ると、そっくり。

ワキグロサツマノミダマシ

 ちがいは、名前のように腹部の横が緑色でなく黒や褐色ならワキグロサツマノミダマシ。
 このクモは?

脇黒薩摩の実騙し

 ワキグロサツマノミダマシです。

 きれいな色をしています。

ワキグロサツマノミダマシ
脇黒薩摩の実騙し
Neoscona mellotteei
鋏角亜門 クモ綱 クモ目 コガネグモ科 ヒメオニグモ属

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タグ: ワキグロサツマノミダマシクモオニグモ

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トリノフンダマシカニグモ

 葉の上にクモが。

この記事にはの画像があります。


 台形の角張った腹部に、長い腕4本をなにかを捕まえようと広げてじっとしています。
 カニグモの仲間です。


 クモに限らず昆虫は大きな写真を撮ろうとカメラを近づけると、するりと反対側に回るか、ぽとりと落ちるか、ぴょんと跳んでいくか、ぷんと飛んでいくか。
 とにかく逃げます。
 ところが。
 逃げません。

カトウツケオグモ

 広げていた腕をたたんだだけで、姿勢もほとんど変わりません。
 変なクモです。

 焦げ茶色の体に、白い腕。
 この色使いは、もしかして。
 鳥の糞の擬態?

Phrynarachne katoi

 クモには鳥の糞に擬態したと言われるトリノフンダマシというグループがありますが、カニグモは結構離れています。
 カニグモの仲間は巣を張らない待ち伏せ型のクモなので、獲物に気づかれないよう樹皮や葉のような色をした保護色っぽいのが多いのですが、逆に目立つ色。
 でも、それが鳥の糞なら気づかれても大丈夫でしょう。

 さて、このクモの名前は?
 クモのハンディ図鑑には載っていません。
 それでネットで色々探していると、カトウツケオグモ。
 名前がわかったのでさらに調べてみると、どうやら珍しいクモのようです。
 とはいえ、数万件ヒットするので、微妙な珍しさなのかもしれませんが。

カトウツケオグモ
Phrynarachne katoi
クモ目/クモ亜目/カニグモ上科/カニグモ科/ツケオグモ属

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寒いけどもうすこしだ!がんばれ、ハエトリグモ!!

 立春がすぎたというのに、寒い日が続いていますが、ハエトリグモがいました。

この記事にはの画像があります。


 体の模様からすると、チャスジハエトリの雌?
 人家周辺でも普通にいるハエトリグモ。

 足を広げて立っていますので、生きている?

茶筋蠅取

 指を近づけても動こうとはしません。
 死んでいる?

 指が触れると。
 ゆっくり動きました。

 寒さのあまり動きにくくなっているようです。
 クモ寿命は1年と言われますが、ハエトリグモには1年以上の種類も。
 このハエトリグモも1年以上なのでしょう。

チャスジハエトリ

 暖かいときについうっかり冬越しの場所から出てきてしまい、寒くなったので動けなくなったのかもしれません。
 立春を過ぎ、梅が咲き、蝋梅も咲き始めていますので、もう春。
 これから暖かくなります。

 寒いけどもうすこしだ!
 がんばれ、ハエトリグモ!!

チャスジハエトリ
茶筋蠅取
Plexippus paykulli
クモ綱 クモ目 ハエトリグモ科 スジハエトリグモ属

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タグ: チャスジハエトリハエトリグモクモ

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シオンの茎で虫を食べていたクモは、いおういろはしりぐも?

 花壇で咲いている秋の花、シオン。
 蜜を吸う昆虫がたくさん集まっています。

この記事にはの画像があります。


シオン

 近づくと、茎に違和感が。
 どうやら虫のようです。
 クモ?

Dolomedes sulfureus

 口に虫をくわえています。
 蜜を吸いに虫が集まる花には、その虫を食べようと肉食の虫も集まってきます。

硫黄色走蜘蛛

 このクモは、網を張らないタイプ。
 大きめのクモ。
 全身オレンジがかった茶色?
 スラッとしている腹部の背中側には2列の小さな点。

イオウイロハシリグモ

 調べてみると、イオウイロハシリグモ?
 このクモは色の変化が多く、昔は違う種にされていたとか。
 そういうわけでちょっと自信はありませんが、イオウイロハシリグモのイオウイロ型の橙色系。

イオウイロハシリグモ
硫黄色走蜘蛛
Dolomedes sulfureus
節足動物門 鋏角亜門 クモ綱 クモ目 キシダグモ科 ハシリグモ属

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なぜかさかな網についてた細いクモ

 池のいきもの観察のために使っていた網に、クモが。

この記事にはの画像があります。


 もちろん水中に住むミズグモではありません。
 どこかのタイミングで、網に引っかかったのでしょう。

 以前にもありました。
 オナガグモ
 今回も同じように細長いクモですが。


 細長いですが、オナガグモほどではありません。
 そしてやたらめったら長い脚。


 先が大きくなった触肢があるのでオスグモ。


 今度はトガリアシナガグモのオス?
 平らな巣を張るアシナガグモの仲間です。


トガリアシナガグモ
Tetragnatha caudicula
鋏角亜門 クモ綱 クモ目 アシナガグモ科 アシナガグモ属

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おどってる? ぴょこぴょこ 青帯はえとり

 公園の休憩所で一休み。

 テーブルの上で何やら小さくて黒いものが動いています。
 これは、もしや。

この記事にはの画像があります。


 ハエトリグモ。


 クモというと、ベタベタする糸で巣を作り、そこにひかかった虫を食べる生き物。
 と思われているかもしれません。
 もちろん、そういうクモがよく目立ちますが、巣をつくらないクモもたくさんいます。
 ハエトリグモはそういうクモの仲間。

ハエトリグモ

 小さいので顔を近づけてみると、なにやら前肢を振り上げています。
 威嚇?

アオオビハエトリ

 四角い頭胸部と楕円形の腹部。
 全体に擦り切れた感じの白っぽい黒ですが、腹部が楕円形に真っ黒なところが。その後ろに白い帯。
 図鑑を見ると、アオオビハエトリの雌?
 よく見ると頭胸部の脚の付け根あたりに青い帯。
 これが名前の由来?

青帯蠅捕蜘蛛

 小さいながら、両手を振り上げぴょこぴょこ。
 逃げるような、逃げないような。

Siler vittatus

 かわいい。

 人気があるの、わかります。

アオオビハエトリ
青帯蠅捕蜘蛛
Siler vittatus
クモ綱 クモ目 ハエトリグモ科 オビハエトリグモ属

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