【 カラスより大きい鳥】

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冬の池に浮かぶ奇妙な物体はなに?

 冬の池に浮かぶ奇妙な物体。


 これは、カルガモ。

 どうみてもカモには見えないでしょう。

 それは、首を縮めて後ろに曲げ、クチバシを羽の中に埋めているから。


 クチバシには羽毛がないので特に寒いのかもしれません。

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ゴイサギに見切られてしまいました?

 いつもよりちょっと早く咲いた桜が植えられている小さな池。
 枝の影から見ると、向こう側に鳥がいます。
 枝の上にとまっています。
 結構大きな鳥。

五位鷺

 青い翼に首がないように見える頭。
 ゴイサギ。

 こちらに気づかないのか、まったく動きません。
 池の一点を見つめているようです。
 こちらか見えているのですから、向こうから見えているはず。
 普通、野鳥は人間を極端に警戒し、どう考えても危害を加えられないような距離でも逃げようとします。

ゴイサギ

 ここは人間が日常的にやってくる公園。
 すでに人間を見切って、安全な距離をとって魚に集中しているのかもしれません。

ゴイサギ
五位鷺
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ペリカン目 サギ科 ゴイサギ属の留鳥
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カルガモってほんとうにオスとメスの区別がつかない!

 冬の池にカモが浮かんでいました。

 カルガモです。


 冬の池にたくさん来るカモの中でも、まわりでは唯一、一年中姿を見ることができるカモ。

 カモというと、オスが派手、メスが地味でどのカモも同じような姿をしている事が多いですが、カルガモはちょっとちがいます。

 オスも地味です。

 さらにメスとほとんど同じ模様で、オスかメスかとてもわかりにくい。


 わかりにくいながらも尾羽の付け根と、たたんだときに後ろにくる第三風切羽の色と模様がちょっとちがうようです。

 尾羽根が濃い茶色、風切羽がきれいに焦茶と白に分かれているので、このカルガモは、オス?

カルガモ
軽鴨
Anas zonorhyncha
鳥綱 カモ目 カモ科 マガモ属の留鳥

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動物たちも人間が通る道は便利なようで、雪が積もった後はいろいろなあしあとと出会います。山鳥

 雪が積もった山はたのしい。
 なかなか出会えない動物と出会うことができるから。
 あしあとで。


 雪の上にひし形のあしあと。
 4つの頂点がぐいと押されたようになっています。
 鳥のあしあと。

ヤマドリのあしあと

 大きさは10センチにちょっと足りないくらい。


 きっとヤマドリ。
 山に住むキジの仲間で、大きな鳥。
 あまり飛びたくないようで、地面の上を歩き回ります。
 いきなり出会ったときなどは驚いて飛んでいきますが、重たい音がしますのでこちらも驚きます。


 人間を恐れているのか、あまり姿を見せてくれません。
 でも雪が積もったとき、あまりメジャーでない道を通ると、よくあしあとを見かけます。


 動物たちも人間が通る道は便利なようで、雪が積もった後はいろいろなあしあとと出会います。

ウスアカヤマドリ
薄赤山鳥
Syrmaticus soemmerringii subrufus
ヤマドリ(Syrmaticus soemmerringii)の南本州太平洋側亜種
鳥綱 キジ目 キジ科 ヤマドリ属の留鳥
日本固有種

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カワウはカモとはちがいます。みんなちがっておもしろい。

 カワウ。
 河鵜。
 川鵜。
 学名 Phalacrocorax carbo hanedae
 鳥綱 カツオドリ目 ウ科 ウ属。

 一年中みかける留鳥。
 地域によっては夏鳥や冬鳥のことも。

カワウが

 水に浮いているときカモ類とちがって体の大部分が沈んでいるのが特徴。
 マニア向けに説明すると、カモ類は水上艦艇で、カワウは現代的潜水艦。
 さらにマニア向けに説明すると、潜水型のカモ類は第二次世界大戦型潜水艦。
 ということは、カワウは潜水能力が高そうです。

もぐって

 他にカモ類との違いは、泳ぐときに活躍する足ヒレが4本の指全部をつなげています。
 カモ類は3本の指だけ。
 カモ類は、人間で言うところの親指が退化して短くなっています。
 カワウは親指が長くて人間のように棒をつかめます。
 ですから、いつも水の上にいるカモ類と違い、よく木の上に止まっています。

ぽちゃん

 カワウとカモ類。
 同じところにいる同じように見える鳥ですが、いろいろちがっておもしろい。

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公園の池に真鴨もやってきていました。冬ですね。

 ヒドリガモに続いてマガモもやってきていました。

マガモ

 11月初旬の錦織公園。

 雄と雌のペア。
 派手な色のほうがオス。
 地味な方がメス。
 だいたいこれがカモの仲間のパターン。

真鴨

 カモのメスはみんなよく似ています。
 マガモのメスは、クチバシに黄色い色があること、クチバシから目を通る黒い線、頭も防止のように黒っぽい。
 これが特徴。


 これからどんどん冬のカモがやってくるでしょう。
 カワウと時々カルガモがいるくらいだった水面がにぎやかになります。

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山間の集落でであった青空を舞う鳥は?

 登山口まで山間の集落を歩いていると。
 ふと見上げれば、カラスくらい? の1羽の鳥が。


 鳥素人は、まずこういうときはカラスかどうかのチェック。
 1羽しかいないようなので、多分カラスじゃない。

 次はトビかどうかのチェック。
 これはかんたん。
 開いた尾羽根の形。
 扇型の逆というか、中央が凹んで左右が飛び出す凹型だったらトビ。
 中央がふくらんだ扇型なので、トビじゃない。


 ここが限界。  あとはできるだけ写真を撮り、後日、図鑑などで調べます。

 背景がない青空。
 常に動き、高度も変えていく鳥を撮るのはたいへん。
 広角で写せば小さくて画像がはっきりしない。
 望遠にすると追いかけるのが大変で、ピントも合いにくい。
 コンデジを信じてひたすら鳥を追いかけシャッターを押し続けました。

 ほとんどが写ってなかったり、見切れたり、ぼやけていたりする中、判別できそうな画像を拡大して、特徴を簡単にまとめると。
 胸から腹は白、羽の半分くらい? に何重もの黒縞、尾羽根には少し太い黒縞、顔は目の辺りから頬にかけて黒い帯。
 これに最も近かったのが、クマタカ。

羽の所々が欠けている勇者?
熊鷹

 え?!

 クマタカは環境省のレッドリスト(2019年)で絶滅危惧IB類(EN)、大阪のレッドリスト(2014年)でも絶滅危惧I類(CR+EN)。
 絶滅危惧I類は「絶滅の危機に瀕している種」。
 まさかそんな珍しい生き物に出会うはずはない。
 図鑑やWEBで調べ直します。

クマタカ

 気になるのが尾羽根の縞。
 同じような間隔で4本か5本。
 それらしいのはハチクマやオオタカ、ハヤブサなどがいます。
 しかしほかの特徴がもっとも当てはまる鳥はクマタカしか見つけることができませんでした。
 ただ、クマタカにはクチバシから喉に向かって黒い筋があり、胸から腹にかけても黒い縞があります。
 スッキリしませんが、幼鳥はアゴに黒筋はなく、胸から腹に黒い縞は無いので、クマタカ幼鳥?

 それなら、幸運!

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