【 カヤクグリ】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
紅葉・黄葉・褐葉
果物・実
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について


〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

古い写真の中からみつけたいきもの 近くで見るとなかなかかっこういいカヤクグリ

 大分むかしの比叡山のカヤクグリ。


 茶色で地味な鳥。
 のように見えますが、茶色系で統一された模様。
 目に黒い線が入る鳥が多い中、白い線が流れるように目を囲んでにらんでいるよう。
 かっこういいな。

 カヤクグリ。
 茅潜。
 Prunella rubida
 スズメ目 イワヒバリ科 カヤクグリ属。
 スズメくらいの大きさ。
 漂鳥。

見たくなる! 日本の野鳥420

新品価格
¥1,848から
(2020/2/22 22:24時点)

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: カヤクグリ漂鳥スズメくらいの鳥比叡山

関連記事
スポンサーサイト



theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

霊場高野山の巡礼道で雪の上に小鳥が足跡をつける現場に遭遇しました。


 お正月の高野山。

 雪の高野山。

 その参道の不動坂の途中。

 小さな鳥がいました。



高野山への道で出会った小鳥
高野山への道で出会った小鳥




 全体が黒っぽいような焦げ茶色のような鳥。

 大きさはスズメくらい?

 どうやらカヤクグリのようです。



カヤクグリのようです
カヤクグリのようです




 白い雪の上ですから食べ物はありません。

 遊んでいるのでしょうか。



雪の上で遊んでいます
雪の上で遊んでいます




 カヤクグリが飛び去った後、その場所に行ってみました。

 果たして、たくさんの足跡が残っていました。

 跡は4センチほど。

 『鳥の足跡ハンドブック』によればカヤクグリよりもちょっと大きいくらい。

 移動するときに雪を蹴散らしたと考えればこのくらいでしょうか。



カヤクグリの足跡?
カヤクグリの足跡?




 でもヘチマのような形で趾(あしゆび)が見えません。

 まるでリスのようです。

 大きさもリスくらいで、歩幅もリスくらい。

 もしかして、カヤクグリの前にリスがつけていた?



ジグザクの足跡
ジグザクの足跡




 でもよく見ると、跡がジグザグだったり、いきなり消えていたりとリスっぽくありません。

 鳥は飛び立ち、飛んでくるのでいきなり足跡が現れたり、消えたりします。

 もちろんリスは木に登るまで続きますし、ジグザグにはなりません。

 カヤクグリは地面の上を歩くときは両足を揃えてピョンピョンと跳ねるように移動します(ホッピング)。

 木にとまる鳥なので趾の間が狭まっています。

 崩れやすい雪の上ではヘチマ型になってもふしぎはない、かも?

 やっぱりカヤクグリの足跡のようです。



››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: カヤクグリ雪の足跡バードトラック高野山冬の鳥雪の鳥フィールドサイン足跡

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

雪でも元気な金剛山の冬の鳥たち(もう立春はすぎてるけど)

路面が完全に雪に覆われた念仏坂
路面が完全に雪に覆われた念仏坂

 雪の金剛山。

 季節はずれの大雪で真っ白になっています。

 氷点下でないとはいえ、雪が溶けないくらいの気温。

 昆虫など節足動物をはじめとする、まわりの温度に体温が左右される変温動物(外温動物)は姿を消してしまいました。

 でもそんな雪の金剛山にも、動物は元気に動き回っています。

 鳥たちです。


スズメくらいの大きさの鳥(約15センチ前後)


カヤクグリ(茅潜)
イワヒバリ科カヤクグリ属
スズメくらいの大きさ(約14cm)
漂鳥
撮影場所:山頂広場
眼が特徴的なカヤクグリ
眼が特徴的なカヤクグリ
比叡山でも見かけた鳥です。
色は地味ですが、なんともいえない鋭い眼光のカッコいい鳥です。
野鳥の餌場周辺にいましたが、もちろんドバトのように近寄ってくることはありません。


ヤマガラ(山雀)
シジュウカラ科シジュウカラ属
スズメくらいの大きさ(約14cm)
留鳥
撮影場所:山頂広場
エサ台のヤマガラ
エサ台のヤマガラ
山頂広場の餌場の主人公でしょう。きっと。
餌場のピーナッツを食べに2羽が交互に飛んできていました。
ここだけでなく、帰りの伏見峠からの念仏坂にもいましたので、山中あちこち飛び回っているのでしょう。


シジュウカラ(四十雀)
シジュウカラ科シジュウカラ属
スズメくらいの大きさ(約14cm)
留鳥
撮影場所:念仏坂
ピントが合っていないけど背中がちょっと緑色なのがシジュウカラ
ピントが合っていないけど背中がちょっと緑色なのがシジュウカラ
住宅街から金剛山まで。
本当に住むところを選ばない鳥たちです。


コゲラ(小啄木鳥)
キツツキ目キツツキ科
スズメくらいの大きさ(約15cm)
留鳥
撮影場所:念仏坂
普通の鳥っぽく木にとまるキツツキのコゲラ
普通の鳥っぽく木にとまるキツツキのコゲラ
シジュウカラと一緒にいましたので、混群かもしれません。
これも住宅街と同じです。
もしかして、シジュウカラと一緒に行動していたらいつの間にか住宅街や山に来ていたりして?




ハトくらいの大きさの鳥(約33cm前後)


キジバト(雉鳩)
ハト科キジバト属
ハトくらいの大きさ(約33cm)
留鳥
撮影場所:山頂広場
なんかドバトと変わらないキジバト
なんかドバトと変わらないキジバト
山頂広場とその周辺、とにかく人が集まるところでしか見かけません。
エサがもらえるので人間に近寄ってくるのはドバトと同じです。


カケス(懸巣)
カラス科カケス属
ハトくらいの大きさ(約33cm)
漂鳥
撮影場所:山上ブナ林
こちらの様子をうかがっている?カケス
こちらの様子をうかがっている?カケス
金剛山で出会うのは2度目です。
すぐ逃げてしまいますので、写真を撮るのは短期決戦です。




謎の鳥


謎の鳥(ビンズイ?アトリ科?)
スズメより大きい?
撮影場所:山上杉林
謎の鳥の横
謎の鳥の横
謎の鳥のお腹
謎の鳥のお腹
離れた杉の木にとまっていた謎の鳥。
遠目ですが、感じとしてはスズメよりもちょっと大きいか大きくてもヒヨドリよりは小さいくらいの大きさ。
頭の方は写っていないものの、たたんだ羽の先の方にある白い帯とお腹の黒い縞模様で名前もある程度は絞れると思います。
この特徴からアトリ科の鳥ではないかと思いますが、決定に欠けました。




››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 金剛山雪の金剛山初春の金剛山金剛山の鳥カヤクグリヤマガラコゲラキジバトカケス初春の鳥

関連記事

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
BLOG & NEWS | 動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS