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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

春分すぎてもまだいた冬の鴨 オシドリ

 寒くなったらやってきて、暖かくなったら去っていく冬鳥。
 大阪ではカルガモ以外の鴨の仲間はだいたい冬鳥。

 冬鳥と言っても、暦の上で春になってもまだ残っていたりします。

 いつもオシドリがやってくる池。
 鴨の数がかなり減っていますが、まだオシドリはいました。

鴛鴦
オシドリ

 春分すぎてもまだ冬の鴨たち、います。
 でも、そろそろ東へ北へ帰るでしょう。

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ハシビロガモのクチバシはおもしろい

 ヨシガモがいた大阪城公園のお堀
 群れでくるくるまわって食事中のハシビロガモ。

Anas clypeata

 名前のようにクチバシが平たいのが特徴ですが、全体に大きいクチバシ。

オス(左)とメス(右)
ハシビロガモ

 その特徴的なクチバシのため、シルエットでもハシビロガモとわかります。

嘴広鴨

 クチバシが大きいのは、水中の食べ物を濾し取るため。
 よく水面にクチバシをつけてパシャパシャしています。

 大きいクチバシ、意外とシュッとしているオス、そして大勢で水面にくちばしを突っ込んでくるくる回っている姿。
 ちょっと個性的なカモのようです。

ハシビロガモ
嘴広鴨
Anas clypeata Linnaeus, 1758
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大阪城のお堀にいた顔が緑色のカモ

 もう紅葉はほとんど終わっていた12月中旬の大阪城公園。
 でも、冬鳥はたくさん来ていました。

 カワウやカイツブリのおなじみさんを押しのけるようにたくさんのカモが堀に浮かんでいました。
 色々な種類がいますが、カルガモ以外は北の国や地方からやってきた冬の渡り鳥。

お食事中のハシビロガモ

 ヒドリガモやハシビロガモ、キンクロハジロにホシハジロ。
 おなじみのカモたちの中に、顔が緑の構造色に輝くカモが。
 構造色は、CDの記録面のように見る角度によって色々な色に変わって見える色のこと。


 顔が緑色の構造色のカモというと、マガモ?
 にしては小さいような。


 緑の構造色の大きくないというとコガモ?
 にしては緑色の範囲が広いような。


 白い首に黒い線があるのでヨシガモでしょうか。
 どうやらオスとメスのペアだけのようです。
 いつまで大阪城にいるのでしょうか。

ヨシガモ
葦鴨
Anas falcata Georgi, 1775
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池でおしりを出してるのはカルガモと何ガモ?

 カモがどんどんやってきている池。
 カモが数羽水面で逆立ちしています。


 潜らないカモが水中の餌を食べている姿です。

 遠いうえに逆光でわかりにくいですが、水面に浮かんだ姿からカルガモのようです。


 ところが、後ろのカモはなんか羽の白い部分の形がちがいます。
 大きさもカルガモより少し小さいようにも見ます。
 ちがうカモ?

 羽の白い部分(翼鏡)などから、オカヨシガモ?
 カルガモと一緒におしりを突き出していたのは。

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池に冬がたくさんやってきました。

 マガモが来て、オシドリが来て、冬のカモが集まってくる池にとうとう来ました。
 ヒドリガモが。

左がメス 右がオス

 ヒドリガモはマガモより小さく、頭が赤茶色なのが名前の緋鳥鴨の由来。

 日本では普通に見られるカモの一つで、珍しくはありません。

 それだけに、冬の到来を強く印象付けられます。


 冬がたくさんやってきました。

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2023年10月14日は世界渡り鳥の日です

 今日は世界渡り鳥の日。
 国連が定める渡り鳥とその生息地を世界的規模で保全していくための普及啓発キャンペーン。
 渡り鳥の素晴らしい生態や、直面する脅威、渡りの経路全体を保全していくことの重要性について、より多くの人に伝えるための普及啓発活動の日、だそうです。

 ということで今年の春のコガモ。
 冬に日本にやってくる冬鳥。

コガモ

 夏をすぎてからはまだ出会えていません。
 北の国を出発して日本へ向かっている途中でしょうか。

 世界渡り鳥の日は年に2回。
 5月と10月の第2土曜日。
 次は2024年5月11日です。

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カモがいなくなった池のカモは北へ戻る途中?

 愛鳥週間なので、ちょっと前に出会った鳥を。

 4月下旬。
 冬にはヒドリガモだらけの池も今は静か。
 留鳥のカルガモすらいないようです。
 と思っていたら、遠くに2羽のカモらしき鳥が。

葦鴨

 画像を拡大してみると。

 不鮮明ながら首が白く中央に黒い線。
 そして後ろに伸びた羽の先がくるりと下を向いています。

ヨシガモ

 おそらくヨシガモ。
 この池でははじめて見かけました。
 北の国へ帰る途中にちょっと立ち寄ったのでしょう。

ヨシガモ
葦鴨
Anas falcata
カモ目 カモ科 マガモ属

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