【 カブトエビ2009】

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ラストカブトエビ

今回はカブトエビの記事です。
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とうとう


 とうとう最後に残ったカブトエビが死んでしまいました。
 さっきまで元気だったというのに、用事にひと段落をつけてみてみるとひっくり返って動かなくなっていました。

 毎日元気に泳いでいるように見えてましたが、2、3日前から餌を食べる量が減っていました。
 うまれて1ヶ月半をすぎていましたのでそろそろ寿命だろうと思っていました。


途中で


 動かなくなったカブトエビをよく見れ見ると、脱皮の途中でした。
 脱皮に失敗したようです。
 脱皮をするだけの力がなかったのでしょう。

 脱皮は尾のほうから小さい鰓脚を抜いていき、一気に上半身の甲羅を脱いでいきます。
 このカブトエビは細かい鰓脚が抜けなかったようです。
 そうなると呼吸ができませんので、窒息したのかもしれません。

 今までおそらく50回以上はしている脱皮に失敗するくらいですから、やはり弱っていたのでしょう。

脱皮に失敗したカブトエビ カップの底の直径は3.5センチ
脱皮に失敗したカブトエビ
カップの底の直径は3.5センチ




 寿命がたった2ヶ月もない小さな生き物でも、死んでしまうと悲しいものですね。

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カブトエビを襲った2度目の大絶滅

今回はカブトエビの記事です。
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プリンカップのカブトエビ


 プリンカップのカブトエビです。

 毎日プリンカップに入っている量と同じくらいの水を足していきました。
 もちろん1日以上くみ置きした水を。

 それでプリンカップいっぱいになったら上を切り取った2リトルのペットボトルに移し替えて、同じように水を足していきます。

 そのようにしてなんとか無事にペットボトルにスケールアップできました。


ペットボトルのカブトエビ


 カブトエビは新しい環境に慣れたのかどうか分かりませんが、元気に毎日脱皮し、元気に毎日餌を食べます。

 しかし、甲羅(こうら)が1センチになったかならないかという生まれて1週間くらいのとき、1匹のカブトエビが死んでしまいました。
 他のカブトエビに変わったところは見えませんので、原因不明です。

 そして次の日1匹死にました。
 毎日1匹ずつ死んでいきます。

 生き残っているのは変わった様子はありません。見ていてもなにか死にそうな予兆はありません。原因不明です。

死んでしまった生まれて10日のカブトエビ
死んでしまった生まれて10日のカブトエビ




そして1週間後


 そして1週間ほどで全滅しました。

 もし水か何かが悪いのであれば、こんなに時間をかけずに一気に死んでしまうでしょう。
 病気でも同じではないかと思います。

 まるで古典的ミステリー小説のように毎日1匹ずつ死んでいき、そして誰もいなくなってしまいました。原因不明です。


原因不明


 えさの食べ残しやフンは毎日できるだけとるようにしていました。
 とくに水が濁ったような感じはしません。

 水草を入れていたのですが、それで夜の間に酸欠にでもなったのでしょうか。
 いや、それなら一気に全滅したことでしょう。

 水温でしょうか。
 いや、隣では2度目に育てた大きなカブトエビは生きています。温度ではないでしょう。

 この失敗を次に生かしたいのですが、原因不明ではどうしようもありません。


次は来年


 結局、2度目に育った卵を産んだカブトエビが1匹残っているだけです。

 それが生まれてもう1ヶ月近く、寿命まで生きるのでしょうか。
 それが死んだらもう秋です。
 次育てるのは来年の春の終わりになるでしょう。

 この失敗の原因がわかるかどうかは、来年に持ち越しです。

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見る見る大きくなっていくカブトエビとの競争

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プリンカップのカブトエビ


 プリンカップの中で生まれたカブトエビです。

 生まれて数日、朝晩で大きさが変わるほど見る見る大きくなっていきます。
 ある程度大きくなってから数えてみると、全部で8匹。

 しかし、卵が孵化すると思っていなかったので、プリンカップという8匹どころか1匹も育てられないような大きさの入れ物です。

 さらに飼育キットについていた生まれたてのカブトエビの栄養といわれたものもありません。

 仕方が無いのでカブトエビのエサを砕いて粉にしたものを入れてみました。
 どうやらそれを食べているようで、中には自分よりも大きなエサにかぶりついているのもいます。
 何とかエサについては一安心です。

プリンカップのカブトエビ(5日目)
プリンカップのカブトエビ(5日目)



急いで水を増やさなければ!


 次は水。

 キットの説明書にはカブトエビは水が変わるのに弱く、できるだけ交換しないほうがいいと書かれてあります。特に小さいうちは極力避けるように、と。

 しかしカブトエビはどんどん大きくなっていきます。今の量ではあっと言う間に足りなくなってしまいます。
 のんびりしている余裕はありません。

 しかたがないので毎日カブトエビが入っているのと同じ量の水を足していくことにしました。もちろん1日以上くみ置きした水です。

 日に日に大きくなっていくカブトエビに追いつかれないように毎日繰り返していって、なんとか1リットルまで増やすことができました。
 でも、水槽を買いに行く暇がなかったので入れ物は2リットルのペットボトルを半分に切ったものですが……

ペットボトルのカブトエビ(6日目)
ペットボトルのカブトエビ(6日目)


 ここで一安心したのですが、しかし……

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カブトエビの卵はどこにある?

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カブトエビの卵


 カブトエビの甲羅が終わるあたりの大きな鰓脚(さいきゃく)が1対だけ何やら白くなっています。

 以前飼ったことがあるカブトエビにも同じようなものがありました。
 きっと卵に違いありません。

 しかし、どうやって卵を集めるのでしょう。
 産卵するまで待たなければならないのでしょうか。


カブトエビの産卵


 飼育キットの説明書や本などでは、カブトエビが産卵すると泥の上にあったり水面に卵が浮いたりするとあります。
 なかなか集めるのが大変そうです。

 と思っていたら、産卵? しました。

 殻です。
 脱皮した殻の中です。

 というか、卵を鰓脚(さいきゃく)に残したまま脱皮したようです。

脱皮した殻の中の卵
脱皮した殻の中の卵




カブトエビの採卵


 卵ならば2世誕生が楽しみです。

 ところが、本などによるとカブトエビのたまごは一度乾燥しないと孵化しないらしいのです。
 なかなか厄介な卵のようです。

 どうしようか決める前に、とりあえずプリンカップに水を入れてその中に脱皮した殻ごと沈めていました。


カブトエビの孵化


 そしてどうするか決められないままに4日後、プリンカップの水の中でなにやら小さなものが動いています。
 漂っているのではなく、明らかに動いています。

 卵からカブトエビが生まれたようです。

生まれたカブトエビ2匹の2世
生まれたカブトエビ2匹の2世



 しかし飼育キットについていたウッドチップも生まれたてのカブトエビのための餌もないも無い状態です。
 これからどうなるのでしょう。

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新カブトエビ1ヶ月

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平成の大絶滅


 原因不明の全滅繰り返さないよう、ヒーリングラボ・トリオプスの新カブトエビは頑張っています。

 エビ伝説よりも少し小さい水槽ですが、餌は小刻みに食べられる分しか入れないようにし、毎日スポイドで糞を取り除きます。
 そして日が当たらない部屋の中に置いています。

 さすがに水は濁ってきていますが、前回のように藻類大発生は避けられているようです。


どこまで大きくなるのだろうか


 新カブトエビ誕生で1か月近く。体も大きくなりました。

 以前は1日に2回脱皮していたのが1日1回になり、食べる量も減ってきました。
 カブトエビは不完全変態の昆虫のように脱皮をしなくなり成長が止まる「大人」があるのかどうかわかりませんが、そろそろそれに近づいてきているような雰囲気です。


メスだらけ


 水槽のカブトエビはたった2匹しかいませんが、卵を期待しています。
 説明書によるとこのカブトエビはアメリカカブトエビ。この種類は雌雄同体とうことです。
 節足動物で雌雄同体というのも珍しいなと思っていたのですが、本にメスばかり生まれてメスだけでも卵を産んで増えることができると書いてありました。 昆虫のアブラムシなどと同じような形で増えていくようです。

すっかり大きくなったカブトエビ
すっかり大きくなったカブトエビ




卵は?


 卵は泥の中に産むようですが、水槽の中は勝ったときについていた細かい砂だけです。
 泥はありません。

 果たして卵を産んでくれるのでしょうか。

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カブトエビは無慈悲な水溜りの女王

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再チャレンジ


 不幸な結果に終わってしまいましたエビ伝説のカブトエビ。
 原因は不明。
 でも一度の失敗であきらめるわけはありません。

 ということで、今度は違うカブトエビ飼育キットで挑戦です。


癒し研究所「カブトエビ」


 今回は、TAKARA TOMYの「Healing LABO Toriops」です。

 エビ伝説よりも小さい円筒形の水槽ですが、卵やウッドチップなどついている種類も包装もエビ伝説と同じです。
 ですので育て方もまったく同じなのでやりやすい。

 今度もくみ置きの水にウッドチップなどを入れて最後に卵。1日も待たずに小さな小さな生き物が生まれるのも同じです。

孵って2日めのカブトエビ(中央の白い部分)
孵って2日めのカブトエビ(中央の白い部分)



 今度も育ったのは2匹。
 エビ伝説と同じ経過をたどりながら、ちょっと違う出来事が起こったのは一週間ほど過ぎたころです。


いっぱい増えればいいのにな


 カブトエビは盛んに脱皮を繰り返し、このころには小さいながらもカブトエビらしい姿に変わっていました。

孵って一週間のカブトエビ
孵って一週間のカブトエビ



 そして、その2匹以外に小さな生き物が何匹か生まれていました。
 説明書に書いてるとおりミジンコかホウネンエビか、それとも遅れて生まれてきたカブトエビでしょう。

 また2匹か、とがっかりしていたのですが、結構増えるかもしれないという楽しみができてきました。
 そのときは。


カブトエビは無慈悲は水溜りの女王


 しかし生き物は無慈悲です。
 カブトエビには感情はないでしょうから、慈悲もなにもありません。

 翌日、水槽の中で動いてるのは、たった2匹のカブトエビだけでした。

 原因は不明ですが、残ったカブトエビはいたって元気ですので、水質の問題ではないでしょう。

 説明書には、遅れて生まれてきたミジンコやホウネンエビはカブトエビに食べられてしまうと書いてあります。

 きっとそうなのでしょう。


 雑食のカブトエビです。

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カブトエビは小さくても自然は大きなもの

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エビ伝説


 飼育キットを買って卵から育てていたカブトエビです。

 一日何回も脱皮をして朝と晩では大きさが違います。
 成長は驚異の成長の早さ。
 1週間ほどで尻尾の先まで入れると1センチを超える大きさになりました。

 それだけ大きいと餌を入れてもあっという間になくなってしまいます。
 どんどん大きくなれと餌がなくなったら少しずつ追加していました。


閉鎖環境の問題


 カブトエビが大きくなるにつれて水槽の下には脱皮の抜け殻や何かわからないものが積もり始めます。
 自然であれば水が流れ込んだり、他の生物の食べ物になったりして分解され、そして何よりも広いですからたった2匹の脱皮の殻やフンなど問題にならないでしょう。

大きくなったカブトエビと脱皮した殻
大きくなったカブトエビと脱皮した殻


 でも、飼育キットの小さな水槽ではそうはいきません。

 本当は水を入れ替えたいのですが、水が変わると死んでしまうと説明書に書いてあります。
 田んぼで生きてるのですから結構図太いと思っていたのですが、案外繊細なようです。

 それでもそのままほっておくわけにはいきませんので1/3だけくみ置きの水と交換し、スポイトで水槽の底にたまった汚れを取り除きました。


スポイト大作戦


 カブトエビもどんどん大きくなっていきます。

 しかしスポイト作戦も功を奏しなかったのか、植物プランクトンが発生しているようで水が緑になってしまいました。

 それでもカブトエビは元気に泳いで餌を食べているので安心しました。

緑色になった水とカブトエビ
緑色になった水とカブトエビ



しかし


 次の日の朝。

 カブトエビは2匹とも死んでしまいました。
 水が悪くなって植物プランクトンの発生が原因でしょうか。

 大発生の原因は餌のやりすぎかもしれません。
 まめに食べ残しが無いことを確認しながらやっていたのですが、小さな食べ残しがあったのかもしれません。

 それから盛んにする脱皮の殻を十分捨てられなかったことが原因かもしれません。
 もちろんフンも。


自然は大きなもの


 癒しのいきものだったカブトエビが2匹とも死んでしまいました。


 田んぼで増えるカブトエビですが、水には敏感なようです。
 おもちゃ屋で売ってる小さな水槽で育てるのは、結構難しいのかもしれません。

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