【 オオマシコ】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
紅葉・黄葉・褐葉
果物・実
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について


〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

古い写真の中からみつけたいきもの 北の国からやってきた赤い鳥 べにましこ?

 2013年の冬。
 金剛山の赤い鳥。

ベニマシコ

 ベニマシコ。
 紅猿子。
 Uragus sibiricus
 スズメ目アトリ科ベニマシコ属。
 大阪では冬鳥。
 スズメくらいの大きさの鳥。

紅猿子
Uragus sibiricus

 夏にはもっと赤くなるようですが、そのころには北海道や東北に行って金剛山では見ることができません。
 残念。

追記 20200129

 ところが、公開後、オオマシコのメスではないかという指摘をいただきました。
 実はベニマシコとするには少し違和感があったので、調べ直してみました。

 正直、手元の図鑑やネットの画像を見比べてみても、どちらにも似ているようで、どちらともちがうところもあり、ゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました。
 ただ、オオマシコの日本での分布は本州中部以北となっています。
 金剛山は大阪と奈良にまたがる山で、標高は1000mほど。
 分布域からすると、オオマシコではなさそうです。
 ただ、金剛山の野鳥で調べてみると、わりと普通にやってきているようです。
 すっかり忘れていましたが、このブログでも過去にオオマシコとして記事にしていました。
 ということで、オオマシコとして訂正します。

 オオマシコ。
 大猿子。
 Carpodacus roseus
 スズメ目 アトリ科 マシコ属。
 大阪では冬鳥。
 スズメより大きい鳥。

決定版 日本の野鳥650

新品価格
¥4,400から
(2020/1/4 23:27時点)

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: オオマシコ冬鳥渡鳥スズメより大きい鳥金剛山の鳥冬の金剛山金剛山

関連記事
スポンサーサイト



theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

金剛山のオオマシコサウルス


 金剛山には鳥を餌付けしている場所が数箇所あります。

 ただし餌付け場所に鳥が集まってくるのは、冬。
 食べ物が豊富な季節には見向きもされないのでしょう。

 野生動物の餌付けについては否定的な意見がありますが、餌付けによって近くで野鳥を見ることができるのは、とても貴重な体験になります。



 そんな場所の一つが、ロープウエイ金剛山駅の近くのちはや園地。



ダイヤモンドトレイル天ヶ滝道分岐付近から見たちはや園地
ダイヤモンドトレイル天ヶ滝道分岐付近から見たちはや園地




 ダイヤモンドトレイルに面したところに餌付けポイントはあります。

 誰かが餌を置くと、かならず鳥がやってきます。

 ここに集まってくるのはまずはヤマガラ。
 ヤマガラはどこの餌付け場にもやってくる鳥です。

 ほかはシジュウカラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、カヤクグリなど。



金剛山のヤマガラ
金剛山のヤマガラ




 その日も圧倒的な数のヤマガラに、シジュウカラ、カヤクグリ、ゴジュウカラなどがやってきていました。

 その中に見慣れない野鳥が。
 大きさはスズメよりも大きいくらい、白と茶色の縞模様に赤が混じっています。

 どうやらマシコの仲間、尾の長さや羽の模様からオオマシコのようです。



多分オオマシコ
多分オオマシコ

オオマシコ(大猿子)
スズメ目 アトリ科 マシコ属
スズメより大きい
冬鳥





 杭の上にとまってエサを食べている姿は、なんだかティラノサウルスのような獣脚類の恐竜を思わせます。

 まるで、オオマシコサウルス。

 確かに鳥は獣脚類の恐竜から分かれたと考えられていますので、似ていて当然かもしれません。



獣脚類の恐竜のようなオオマシコサウルス
獣脚類の恐竜のようなオオマシコサウルス




 ただ、恐竜の太くて長い尻尾がなくなってしまって重心が前に寄ってしまったので、太ももが前に向かって伸び、まるで体の真ん中から足が生えているように見えます。



体の真ん中辺りから生えているように見える足
体の真ん中辺りから生えているように見える足




 でも足の殆どは羽毛に隠れて、見えません。

 外に出ている細い枝のような部分は、人間で言えば足の甲の部分。
足首よりも先です。

 なんか妙な感じがしますが、哺乳類の中でも人間のように足の裏をべったりつけて歩く動物は圧倒的少数派ですので、人間の方が「妙な足」なのかもしれません。



獣脚類の恐竜もこうやって食べていた?
獣脚類の恐竜もこうやって食べていた?




◆タグ 冬鳥 金剛山の鳥 金剛山 ◆

■外部リンク■
||| 大阪府民の森 ||| ちはや園地


日本の鳥550 (山野の鳥) (BUNICHIネイチャーガイド)

新品価格
¥3,360から
(2013/3/30 23:13時点)

とりぱん大図鑑 (ワイドKC)

新品価格
¥1,260から
(2013/3/30 23:17時点)

日本の野鳥図鑑―CD付き 知りたい鳥がすぐわかる!

新品価格
¥2,100から
(2013/3/30 23:18時点)

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: オオマシコ冬鳥冬の鳥金剛山の鳥金剛山の脊椎動物ちはや園地金剛山

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
bk1
リンク
BLOG & NEWS | 動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる