【 オオニシキソウ】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

8月の棚田の花はちょっと小さかった。

 8月中旬。
 お盆の下赤阪の棚田の花。
 花がないわけではありませんが、小さい花ばかりでちょっとさみしいかも。


一部の稲は咲きはじめています

 錦織公園ではもうゲンノショウコが咲いているのに、棚田ではまだ。
 標高も100m余りとかわりなく、数キロしか離れてないのですが、丘陵の上にあるのと、山麓にあるののちがいかもしれません。

アキノタムラソウ(秋の田村草)
名前に「秋」が付いている花が早速咲いていました

キュウリグサ(胡瓜草)

春の花のキュウリグサがなぜか咲いていました
地球温暖化の影響ではないと思います

キツネノマゴ(狐の孫)

花穂がじわじわと咲いていく花期が長い野草です

コゴメギク(小米菊)

ハキダメギク(掃溜め菊)に似ていますが
こちらの名前は残念系ではありません

セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)

ヨーロッパ原産の外来種
穎が赤く色付き、地味な花が多いイネ科の中でも花っぽい

オオニシキソウ(大錦草)

北アメリカ原産の外来種
トウダイグサ科らしく茎を折ると白い汁がでてきます

 どれも小さい花ばかり。
 セイバンモロコシ以外は花の集まりも小さいものばかり。
 でも、花はいろいろ咲いています。
 花がないように見えても、足元も注意して見れば、たくさん咲いているかもしれません。

タグ♦ 下赤阪の棚田 秋の花

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タグ: 下赤阪の棚田2015/088月の下赤阪の棚田の植物アキノタムラソウキュウリグサキツネノマゴコゴメギクセイバンモロコシオオニシキソウ秋の花ちっちゃい花

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下赤阪の棚田の2014年 11月下旬の果実〉乾果〉〉裂開果編


 11月、下赤阪の棚田。

 冬の棚田ビオトープでは昆虫は少なくなりましたが、植物の実はたくさん。

 動物に食べてもらおうと言うのでしょうか。

 でもおいしくなさそうで、食べるところも多くない実もたくさんあります。




稲株が並ぶ冬の下赤阪の棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:11月の下赤阪の棚田の植物



植物界 被子植物門
果実 〉乾果 かんか:汁気の少ない果実
〉〉裂開果 れっかいか:熟すと割れる乾果
〉〉〉蒴果 さくか:熟すと放射状に分かれる裂開果
 双子葉植物綱
ウツギ(空木)
Deutzia crenata
バラ目
アジサイ科
ウツギ属
落葉低木
別名:ウノハナ(卯の花)
タグ:ウツギ

初夏に白い花を咲かせます。
ソシンロウバイ
(素心蝋梅)
Chimonanthus praecox
 f. concolor
クスノキ目
ロウバイ科
ロウバイ属
落葉低木
壺状果
タグ:ソシンロウバイ

1月に黄色い花が咲きますが、その頃になっても実は残っています。
オオニシキソウ(大錦草)
Euphorbia nutans
キントラノオ目
トウダイグサ科
トウダイグサ属
一年草
アメリカ原産の帰化植物
タグ:オオニシキソウ

雌花の柱頭が残っていて花のようにも見えますが、花には白くて小さい花弁があります。
双子葉植物綱
〉〉〉蒴果
果実〉乾果〉〉裂開果
〉〉〉角果 かくか:熟すと左右に分かれる裂開果
植物界 被子植物門 双子葉植物綱
アキノタネツケバナ(秋の種浸け花)
Cardamine autumnalis
アブラナ目 アブラナ科 タネツケバナ属
一年草
タグ:アキノタネツケバナ
双子葉植物綱
〉〉〉角果
果実〉乾果〉〉裂開果
〉〉〉蓋果 がいか:熟すと上部が蓋のように取れる裂開果
植物界 被子植物門 双子葉植物綱
オオバコ(大葉子)Plantago asiatica
シソ目 オオバコ科 オオバコ属
多年草
別名:車前草
タグ:オオバコ
踏まれても踏まれても枯れない強い雑草。
年中ロゼット状で目立ちませんが、いろんなところに生えています。
双子葉植物綱
〉〉〉蓋果
〉〉裂開果
果実 〉乾果
植物界 被子植物門



 前回と合わせて乾燥している乾果を集めました。

 見るからに食べるところがなさそうです。

 次は水分が多い液果。

 食用になるものがでてきますが、それだけではありません。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田の2014年下赤阪の棚田201411果実/SA-tanada乾果/SA-tanada裂開果/SA-tanadaウツギソシンロウバイオオニシキソウオオバコ11月の下赤阪の棚田の植物

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金剛山が育む棚田の生き物 下赤阪の棚田2013年9月 その2 植物編の1


 日本の棚田100選にえらばれた棚田がある大阪府千早赤阪村。

 その棚田が黄色く色付きはじめる9月に出会った生き物たち。

 その植物編の1つ目です。




ほのかに黄色く色付いてきた9月中旬の下赤阪の棚田




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 「出会った時期」は写真を撮ることができた時期のことで、その時期以外にはなかったということではありません。



被子植物門
双子葉植物綱
キク目

ハハコグサ(秋の母子草)

キク目 キク科 ハハコグサ属
一年草
出会った時期:下旬


全部蕾のようですが、これでもちゃんと咲いているものもあります。多分。

本来ハハコグサが咲くのは春で、秋に咲くのはアキノハハコグサ。

アキノハハコグサは葉の付け根が茎をまくようになること、そして環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されるほど希少種になること、そしてハハコグサでも秋に咲くものがあること。

ということで秋ですがハハコグサ。

ヒメジョオン(姫女苑)

キク目 キク科 ムカシヨモギ属
一年草
掲載:P302
出会った時期:中旬


住宅街の公園にも生えるようなよくある雑草。
よく似た植物がありますが、葉の付け根が茎に巻きつかないのが特徴。

アメリカセンダングサ(あめりか栴檀草)

キク目 キク科 センダングサ属
一年草
掲載:P298
出会った時期:中旬

北アメリカ原産の外来種。
種はひっつき虫になります。


ヨメナ(嫁菜)

キク目 

キク科 

シオン属
多年草
出会った時期:中旬・下旬

持っているデジカメではどうしてもノコンギクパープルを再現できません。
実物はきれいな薄紫色をしています。


ヨシノアザミ(吉野薊)?

キク目 キク科 アザミ属
多年草
花期:9~11月
出会った時期:中旬


コウゾリナ(剃刀菜)?

キク目 キク科 コウゾリナ属
二年草
出会った時期:中旬・下旬


ちょっと自信がありませんが、硬そうな毛が生えた茎、葉柄がない披針形の葉なのでコウゾリナかな、と思います。
5月ころから10月ころまで咲いている開花期の長い花です。

ヒマワリ(向日葵)

キク目 キク科  ヒマワリ属
一年草
出会った時期:上旬

空いた棚田に植えられていました。
棚田を見に来た人のために植えられているのでしょう。


オオハルシャギク(大春車菊)

キク目 キク科 コスモス属
一年草
出会った時期:下旬

コスモスの和名。
ただし「コスモス」はコスモス属の総称ですが、「オオハルシャギク」はこのタイプのコスモスのことです。
メキシコが原産地の外来種。
中学校の近くの斜面にたくさん植えられています。




シソ目

キツネノマゴ(狐の孫)

シソ目 キツネノマゴ科 キツネノマゴ属
一年草
掲載:P290
出会った時期:上旬・中旬・下旬

下唇ばかり目立つのでシソ科でないように感じますが、よく見ると上唇もありシソ科の花の形をしているのがわかります。
花穂にたくさんついているのですが、なぜか一つが二つくらいしか咲いていません。
そのため長い間咲いています。


シソ(紫蘇)

シソ目 シソ科 シソ属
一年草
出会った時期:中旬

中国からの史前帰化と考えられています。
恐らく以前栽培していたシソの種がこぼれて育ったものでしょう。
シソは雑草のようによく育ちます。


アキノタムラソウ(秋の田村草)

シソ目 シソ科 アキギリ属
多年草
出会った時期:上旬・中旬・下旬

秋になるといつ行っても棚田のどこかで咲いています。




マメ目

クズ(葛)

マメ目 マメ科 クズ属
蔓性多年草
出会った時期:中旬・下旬

駆除の難しい雑草王ですので、棚田の中には生えていません。
上の棚田との間に生えています。


ノアズキ(野小豆)

マメ目 マメ科
蔓性多年草
出会った時期:上旬・中旬・下旬

これも花期の長い植物で秋にはいつ行っても咲いています。


コマツナギ(駒繋)

マメ目 マメ科 コマツナギ属
落葉小低木
掲載:P241
出会った時期:上旬

草のように見えますが、小さくて細い木です。
馬を繋げるくらいしっかりしているというのが由来だそうです。




タデ目

イヌタデ

タデ目 タデ科 ソバカズラ属
一年草
掲載:P256
出会った時期:下旬

この画像では咲いているものはひとつもありません。
咲くと5枚の花びらが広がります。


イタドリ

タデ目 タデ科 ソバカズラ属
多年草
出会った時期:上旬・中旬


春の若芽は山菜になります。
棚田の周りの色んな所に生えています。



その他の目

オオニシキソウ(大錦草)

キントラノオ目 トウダイグサ科 トウダイグサ属
一年草
出会った時期:中旬

アメリカからやって来た外来種。


アレチウリ

ウリ目 ウリ科 アレチウリ属
蔓性一年草
出会った時期:上旬


北米原産の外来種。
日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。

ユウゲショウ(夕化粧)

フトモモ目 アカバナ科 マツヨイグサ属
多年草
出会った時期:上旬・中旬

アメリカ原産の外来種。
住宅街の道端などでもよく見かけます。


ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

ナデシコ目 ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属
多年草
出会った時期:上旬

アメリが原産の外来種。
実も含めて全体に毒があるので食べないように。
果汁は服につくととれないのでハイキングの時などは注意が必要です。


カタバミ

カタバミ目 カタバミ科 カタバミ属
多年草
掲載:P248
出会った時期:上旬・下旬

花は綺麗ですが、小さな雑草王。
種を四方八方へ飛ばし、球根はパラパラとすぐ崩れてしまうので畑ではなかなか厄介な雑草です。


カラスウリ(烏瓜)

ウリ目 ウリ科 カラスウリ属
蔓性多年草
出会った時期:上旬・下旬


あちこちで実がが熟していましたが、まだ咲いている花がありました。
結構花期が長いようです。

 棚田はきれいに手入れをされていますので大きな雑草は生えていませんが、その隙間や棚田の周りにいろいろな植物が生えています。

 在来種に混じって外来種も少なくないのは人里に近い証拠なのでしょう。



◆タグ 下赤阪の棚田 田んぼ ビオトープ ◆

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田(11月にはライトアップ)千早赤阪村ホームページ
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会
ACRES_棚田の主な役割と「百選」の選定方法
一般社団法人 地域環境資源センター 農村環境部


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タグ: 9月の下赤阪の棚田の植物果実/SA-tanadaヨウシュヤマゴボウアメリカセンダングサユウゲショウシソオオニシキソウ下赤阪の棚田2013下赤阪の棚田201309棚田の植物1309

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