【 オオナミザトウムシ】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

12月にもザトウムシ

 12月の金剛山。
 先日は雪が積もり、それなりに寒くなってきました。
 もう虫はいません。

この記事にはの画像があります。


 と思っていたら、いました。
 脚がとんでもなく長い虫が地面を歩いていました。
 ザトウムシの仲間です。


 ザトウムシは広い意味でクモの仲間。
 クモよりも長い脚で地面や木の上を歩きます。


 足は長いのに体は大きくても数ミリ。
 小さい虫です。


 その中でもこのザトウムシは大きい方。
 黒っぽい体はかっこういい。
 オオナミザトウムシのオスのようです。

 写真を取っていると危険を感じたのかあわてて離れていきました。
 足が長いためか、意外と速く移動します。

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タグ: オオナミザトウムシザトウムシ鋏角類冬の虫金剛山

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長い脚を使って器用に移動します。からまりません。オオナミザトウムシ

 梅雨明けの金剛山で出会ったザトウムシ。

この記事にはの画像があります。


 ザトウムシはクモも仲間で丸い体に8本の足がはえています。
 ただ、取れやすいのか8本揃わないものも珍しくはありません。

 このザトウムシはちょっと大きめ。
 オオナミザトウムシ?

大並座頭虫

 足が長くても意外と動きは早く、カメラを近づけるとするりするりと逃げていきます。

 結局、正面しか撮せませんでした。

オオナミザトウムシ

オオナミザトウムシ
大並座頭虫
Nelima genufusca
節足動物門 鋏角亜門 クモガタ綱 ザトウムシ目 カワザトウムシ科 ネリマ属

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秋の金剛山で出会った虫たち


 今回の金剛山(こんごうざん)は「虫」です。

 中心になるのは昆虫ですが、クモなど昆虫ではない生き物もありますので、小さな生き物のうち、脊椎動物(せきついどうぶつ)を除いたものを「虫」としました。

 今回は、昆虫綱とクモ鋼を合わせて「虫」としました。


今回は虫やクモの記事です。
虫やクモの画像もあります。
虫やクモが苦手な方は【記事の下へ】をクリックしてください。
記事の下にジャンプします。



トラマルハナバチ(虎丸花蜂)


 平野部では花に跳んでくるハチというとニホンミツバチなのですが、金剛山で目にするのはこのハナバチばかり。
 ニホンミツバチは山にはあまり似合わないのでしょうか?
 いや、和歌山の山間部では確かニホンミツバチの養蜂があったはず……

アザミとトラマルハナバチその1
アザミとトラマルハナバチその1
アザミとトラマルハナバチその2
アザミとトラマルハナバチその2



アリジゴク(蟻地獄)(ウスバカゲロウ(薄羽蜉蝣)の幼虫)


 ご存知ウスバカゲロウの幼虫です。
 砂にすり鉢状の穴を作り、そこに落ちた小さな虫を食べる虫です。

アリジゴク本体
アリジゴク本体
アリジゴクの巣
アリジゴクの巣



ベッコウバエ(鼈甲蠅)


 アブやハチに見えますがハエです。
 とまっているのはスッポンタケのクレバ。
 ここには胞子があり、くさい臭いに集まってきたハエになめられることで胞子を運んでもらいます。

スッポンタケのクレバをなめとっているベッコウバエ
スッポンタケのクレバをなめとっているベッコウバエ
スッポンタケ
スッポンタケ



シャクガの一種と思われるイモムシ


 外来種のシュウカイドウに取り付いていたので、この幼虫も外来種?

シュウカイドウのオシベにとまっているイモムシ
シュウカイドウのオシベにとまっているイモムシ
シュウカイドウの花
シュウカイドウの花



コアリガタハネカクシ(小蟻形隠翅虫)


 見た目はハサミが無いだけのハサミムシの仲間(ハサミムシ目(革翅目(かくしもく)))のようですが、実はカブトムシやコガネムシの仲間(甲虫目(鞘翅目(しょうしもく)))です。
 硬い前翅(ぜんし)は小さくなり、飛ぶための後翅(こうし)はその下に折りたたんでいます。
 ハネカクシは種類が多いので有名で、10万種類以上いるといわれています。

 このハネカクシによく似たアオバアリガタハネカクシは身近にいて有毒ですので、見かけた時は注意が必要。

コアリガタハネカクシ
コアリガタハネカクシ



昆虫ではないオオナミザトウムシ(大波座頭虫)


 ザトウムシは節足動物門鋏角亜門(きょうかくあもん)クモ綱ザトウムシ目の生き物。
 クモ綱ですから、見た目の通りクモに近い仲間です。
 多くはダニのように小さいようですが、中にはこのように大きなものもいます。

 体のつくりは基本的にクモと同じですが、頭胸部(とうきょうぶ)と腹部が一つながりのように見えるのが特徴です。
 あと近づけば頭胸部の上に単眼が一対二つしかないのがわかります。
 クモは単眼が前に二対四つついています。

 糸は出さないものの、小さな虫などを食べるところはクモと同じです。

足が長いオオナミザトウムシ
足が長いオオナミザトウムシ
マトリエルポーズのオオナミザトウムシ
マトリエルポーズのオオナミザトウムシ
蜘蛛型のコガネグモ(黄金蜘蛛)
蜘蛛型のコガネグモ(黄金蜘蛛)



 たったこれだけの紹介ですが、本当はもっといっぱいいました。
 今回はキノコに重点を置いていたので虫は目立つものだけになってしまいました。

 金剛山は逃げませんので他の虫はまたの機会に。


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タグ: 金剛山秋の金剛山金剛山の虫トラマルハナバチアリジゴクベッコウバエコアリガタハネカクシオオナミザトウムシザトウムシ

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