【 イチョウ】

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大阪府河内長野市の市指定の保護樹木指定番号第三号の長野神社のイチョウの黄葉は?

 今年の2月、すっかり葉を落としたところでおとずれた大阪府河内長野市の長野神社の大銀杏
 黄葉に間に合うでしょうか、11月下旬に行ってみました。

 大きなイチョウが小さな神社からはみ出しているようです。


 境内に入ってみると。
 はたして。


 ギリ間に合った?
 夕日を浴びて黄葉が少しオレンジ色に見えます。


 すでに葉を落としはじめていて、ちょっと涼しい感じの市指定の保護樹木指定番号第三号の長野神社のイチョウでした。

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タグ: 長野神社のイチョウイチョウ河内長野市指定保護樹木黄葉紅葉

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巨樹・古樹・老樹 その73 大阪府河内長野市の市指定の保護樹木指定番号第三号の長野神社のイチョウ

 京・大坂から高野山へ向かう街道が一つに集まる長野。
 現在の大阪府河内長野市。
 その要衝にある長野神社。
 古くは牛頭天王宮(ごずてんのうのみや)と呼ばれ、祭神は牛頭天王(素盞嗚命(すさのおのみこと))。

 境内には大きなイチョウの木があり、初冬の黄葉した姿は高野山へ向かう列車内からも見ることができます。
 冬には葉が落ちて寒々としていますが、木の枝ぶりがよくわかります。

大阪府河内長野市の市指定の保護樹木指定番号第三号の
長野神社のイチョウ(2018年2月)

 このイチョウは河内長野市のきれいなまちづくり条例で保護すべき樹木として指定されたものの第三号。
 保護樹は市民に親しまれるか、由緒由来があり、保護を必要とする樹木のこと。
 さらに地上1.5メートルの高さの幹の周囲が1.5メートル以上であるか、高さが10メートル以上あることが条件となります。。

 樹齢はわかりませんが、まだ幹から垂れ下がった乳はないようなのでそんなに古くはないでしょうが、少なくとも江戸時代から巡礼の人々を見送ってきたことでしょう。

■参考外部リンク■
きれいなまちづくり条例に関すること/河内長野市ホームページ

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4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
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巨樹・古樹・老樹 その64 大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょう 其ノ貮 初冬

 8月に訪れた大阪府河内長野市の流谷八幡のいちょう。
 齢四百年。
 黄葉する姿を是非見てみたいと思いました。

 ということで行ってきました。
 11月中旬。
 暦の上では、冬。
 全体が黄葉していました。
 すべての葉が黄色く色づき、それが落ちた地面も黄色くなっています。

大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょうの黄葉
(2017年11月)

 夏は、常緑に紛れて遠くからは目立ちませんでした。
 それがイチョウ全体が黄色いに染まり、緑の山にはめ込まれたようになっています。


 イチョウは幹を真っすぐ伸ばしたきれいな樹形になる木。
 それが山の急斜面、しかも岩だらけのところで大地をつかむように根を這わせています。

大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょうの黄葉と根
(2017年11月)

 まわりは植樹された針葉樹などの常緑樹。
 夏には気が付かなかったのですが、イチョウが山に飲み込まれようとしているみたいです。
 長寿のイチョウ。
 周りの木々との戦いはまだまだ続きそうです。

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■参考外部リンク■
『流谷八幡神社の大いちょう』 - ブログ | 河内長野市観光協会
樹木・大阪府の天然記念物(植物)概要 冊子15-18 [PDFファイル/874KB]

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大阪府河内長野市天見の流谷八幡神社の400歳銀杏の黄葉

 大阪南部の河内長野市。
 その天見にある八幡神社。
 または流谷八幡神社。
 境内には、樹齢400年と言われる大きなイチョウの木があります。

 初冬。
 11月。
 きれいに黄葉していました。



 イチョウというと、きれいな「木」の形になります。
 ところが、ここのイチョウはスギなどの常緑樹に囲まれ、まるで山にはめ込まれたようになっています。



 近づいてみると、急斜面に、岩をつかむように根を地面に這わし、力強く立っています。
 決して木にとって楽な場所ではありません。
 ここで400年も生き残っているのは、このイチョウの生きる力がいかに強いかということでしょう。



 岩だらけの斜面という場所に生えるイチョウ。
 しかも神社本殿とは関係のなさそうな場所。
 ここに意図的に植えられたようには思えません。


 近くに植えられていたイチョウから実が落ち、ここで芽を出し、あまりにも木に向かない場所に生えたので、人々に守られてきた。
 親のイチョウがなくなり、明治にスギが植林されても、負けずに生き残って、今に至る。
 などと想像してしまいます。

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タグ: 流谷八幡神社のいちょうイチョウ八幡神社流谷八幡神社黄葉河内長野大阪府天然記念物

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巨樹・古樹・老樹 その61 大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょう

 大阪と和歌山の境にある紀見峠(きみとうげ)。
 熊野巡礼や高野山巡礼の道でした。
 その紀見峠から大阪側に下ったところに南海高野線の天見(あまみ)駅があります。
 そこから西に10分あまり行ったところに小さな神社があります。
 八幡神社(はちまんじんじゃ)。
 通称「流谷八幡神社(ながれたにはちまんじんじゃ)」。
 日本に44,000社あると言われる八幡宮の総本社、大分県宇佐市の宇佐神宮から神様が勧請された京都の石清水八幡宮からさらに神様が勧請されたのがこの八幡神社。
 創建は古く平安時代、1039年。

 その社殿の隣に大きなイチョウの木があります。

大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょう(2017年8月)

 岩盤の上に立っているということで、太い根が地面の上をうねっています。
 そして幹からはイチョウの老木の特徴、枝のような乳が垂れ下がっています。


 老木らしく、葉の中央に切れ込みがありません。


 樹高は30メートル。
 これはイチョウが成長できる限界近い高さ。
 樹齢は、大阪府が設置した説明板では400年、河内長野市では700年。
 イチョウは中国原産の「生きた化石」で、日本に伝来した時期はわかりませんが、最も古い確認できる史料では15世紀ころといわれます。
 樹齢が700年だとすると、日本に伝来したころのイチョウかもしれません。
 しかし幹周りが5.5メートル。
 10メートルをこえるイチョウがあるということですから、400年のほうが信憑性がありそうです。
 どちらにしろ、樹齢は実際に切り倒して年輪を数えなければわかりませんし、それも多少の誤差は含んでいます。
 実年齢はどうであれ、巨木で老木なのはまちがいないでしょう。

 このイチョウは雌株。
 まだ青い銀杏がなっていました。


 これだけ大きいと、初冬の黄葉も見事でしょう。

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■参考外部リンク■
『流谷八幡神社の大いちょう』 - ブログ | 河内長野市観光協会
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巨樹・古樹・老樹 その30 高野山麓下古沢駅北の国道沿いの大銀杏

 世界遺産の高野山へ電車で行く場合、南海の高野線に乗ります。
 和泉山脈を抜け、橋本駅をすぎ、紀ノ川を渡って登山鉄道になります。
 真田幸村ゆかりの九度山(くどやま)駅をすぎ、高野下(こうやした)駅もすぎ、下古沢(しもこさわ)駅に近づいてくると、右手の車窓に大きな木が見えてきます。
 まわりが杉だらけですので春や夏には目立ちませんが、秋に黄色に色づく木。
 イチョウです。

高野山麓下古沢駅北の国道沿いの大銀杏(2012年11月)

 古沢の大イチョウというと古沢厳島神社が有名なようですが、ここは、恐らく名もないイチョウ。
 国道370号線に沿いにあり、線路に近いのであっという間に過ぎてしまいます。

高野山麓下古沢駅北の国道沿いの大銀杏(2011年11月午前)


高野山麓下古沢駅北の国道沿いの大銀杏(2011年11月午後)

 秋。
 紅葉を見に高野山へ行く途中、楽しみにしている、電車から見る一瞬の黄葉です。

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秋になったら落ちてるギンナンはイチョウの果実じゃない?

 でっかいタマゴを見に行った自然史博物館がある長居公園。
 イチョウがたくさんの実をつけていました。
 秋です。


 「実」といいましたが、「果実」ではないかもしれません。
 木にできるタネが含まれたものですから、国語的には「果実」でも間違いないと思います。
 でも、生物学上では、「果実」とはいえません。

 ちょっと不思議に思いますが、生物学で「果実」は被子植物の花の子房がタネを含んでふくれたもののこと。
 イチョウは被子植物ではなく裸子植物なので、この時点でギンナンは「果実」ではありません。


 「子房」はタネになる胚珠(はいしゅ)を包んだメシベの一部。
 胚珠が子房に包まれているので、「被子植物」。
 ということで、「裸子植物」は子房が無いので胚珠が裸になっています。
 果実は子房がふくらんだものですから、子房が無い裸子植物は果実でないということになるのです。


 じゃあ、ギンナンの柔らかいところは何かというと、種子の周りを覆っている種皮(しゅひ)が大きくなったもの。
 見た目は果肉のように見えても、もとになった部分が子房じゃないので、果実ではないのです。
 見た目が同じようならどっちも果実でかまわないと思います。
 でも果実じゃないことがわかると、いろいろなことがわかってきます。


イチョウは雌雄異株なので雄株にはギンナンはなりません

 ギンナンを見つけた時には、観察してみるとほかにも身近な果実とちがうところが見つかるかもしれません。
 ちょっと臭いですが。

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