【 アブラムシ】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

小雪に 雪虫舞い見て 冬感じ

 11月下旬。
 雪虫を見ました。

この記事にはの画像があります。


 雪虫は小さくて白くてもふもふなアブラムシの仲間。
 ふわふわと飛ぶ姿が雪のようです。
 北海道では初雪が近いことを知らせてくれるそうですが、大阪では寒い冬が来たことを教えてくれる虫。


 ところが今年はなかなか寒くならず、雪虫を見てやっと冬が来ることを感じることができました。

雪虫

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タグ: 雪虫アブラムシ冬の虫

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落葉に 小春日和の 雪の虫

 まだ寒波が来る前の11月中旬。
 小春日和。
 雪虫が飛んでいました。

この記事にはの画像があります。


 冬になり、雪の到来を知らせるように舞いはじめる白いふわふわした小さな虫。
 この虫が舞いはじめると初雪が降るといわれます。
 白い見た目と相まって、雪虫の由来です。

クスノキの落ち葉の上の雪虫

 ただ、それは北国の話。
 大阪では、初雪は雪虫を見かけなくなりしばらくたってから。

落ち葉が光って白いふわふわが見えない雪虫

 この虫は、アブラムシの仲間。
 冬を越すための場所を探して飛んでいるようです。
 白く見えるのはおしりの方に白い毛がたくさんついているから。
 実は、からだは白くありません。

実は白いふわふわがちょっただけの雪虫

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タグ: 雪虫アブラムシ冬の虫

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立冬の 消えぬ初雪 雪の虫

白くてふわふわ

 冬。
 白いふわふわしたものが飛ぶことがあります。
 雪のようですが、落ちることなくふわふわ漂っています。
 近づいてみて、虫だったら、それは雪虫。

ふわふわ飛ぶ雪虫

雪虫

 アブラムシの一種で、体に白いふわふわしたロウ物質をまとい、初冬に冬越の場所を求めて飛び立ちます。
 いろいろな種類があり、北海道のトドノネオオワタムシが有名ですが、寄生するトドマツは大阪にはありませんので、あまり有名でない種類でしょう。

白いところが目立ちます

冬がきました

 北海道では、雪虫を見かけると初雪があると言われますが、大阪では冬の到来を感じさせてくれる風物詩です。
 今年は晩秋から平年よりも高い気温が続いて冬になったという感じがしません。
 でも、舞っている雪虫を見ると、季節が確実に進んでいることを感じます。

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タグ: 雪虫冬の虫アブラムシ

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立冬を 待たずに舞い降る 雪の虫


 立冬直前の錦織公園(にしこおりこうえん)。

 大阪の南河内地域にある里山公園。

 晩秋です。

 公園の中を縦横に走る尾根道を歩いていると白いものがふわふわ飛んでいました。

 雪虫。

 今年はちょっと早めの出会いです。



晩秋の錦織公園の雪虫
晩秋の錦織公園の雪虫




 雪虫はアブラムシ(カメムシ目 アブラムシ科)の仲間で、体に白い蝋(ろう)物質をつけてゆらゆら飛ぶ姿が雪のように見えます。

 そして北海道では雪虫が飛ぶと初雪が降ると言われていることも、名前に関係しているでしょう。

 雪虫はいくつもの種があります。

 有名なのはトドノネオオワタムシですが、名前のようにトドマツの根に寄生するそうです。

 トドマツはモミの仲間で、北海道より北に分布します。

 つまり、大阪の錦織公園にはありません。



トドノネオオワタムシじゃないワタムシ
トドノネオオワタムシじゃないワタムシ




 この公園に生えている木から考えると、トウネズミモチハマキワタムシ、ヒイラギオオワタムシ、ケヤキヒトスジワタムシでしょうか。

 ケヤキ以外のネズミモチもヒイラギも常緑広葉樹。
 温帯の木。

 ですから錦織公園で雪虫を見ても、初雪はまだまだ先のこと。

 そういう意味では「雪虫」というよりも、和名の「綿虫」のほうが似合うかもしれません。

 でもやっぱり、ふわふわと飛ぶ白くて小さい姿は、「雪虫」ですね。



タグ♦ 雪虫 冬の虫 錦織公園

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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タグ: 雪虫アブラムシ錦織公園錦織公園の虫

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ひらひらと 初冬の初雪 雪の虫


 今年は冬の始まりが暖かかったのですっかり忘れていましたが、雪虫(ゆきむし)の季節です。

 ふわふわと舞う白くて小さな雪のようなもの。
 普通の雪なら上から下へと降っていきますが、上にいったり下にいったりとふわふわしているちょっとかわった雪。
 それが雪虫です。

 見た目はかわいいですが、その正体はアブラムシ。

 冬になると(はね)の生えた成虫が生まれ、卵を産む場所を探して飛び立つのです。


初冬に舞う雪虫
初冬に舞う雪虫




 北海道では舞う姿を見かけるとそろそろ初雪の季節といわれるようですが、大阪では雪虫を見ると冬になったのだなあ、という感じです。

 気がつけば12月。
 そして雪虫がちらほら。

 あわてて近所の雪虫が多そうな公園へ向かいました。


 去年に雪虫を写しにいったのは11月。
 今は12月。

 写真を写せるほど飛んでいるでしょうか。
 不安です。

 雪虫は小さく、ピントを合わせるのが難しく、いっぱい飛んでくれないとブログの記事に使えるような写真が撮れないのです。


 公園についてみると、やはり飛んでいる雪虫は少なく、去年のような写真は撮れませんでした。


飛ぶ雪虫
飛ぶ雪虫




 雪虫を写しにいって数日。

 すっかり冬の寒さになりました。
 初雪はまだ先だと思いますが。



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タグ: 雪虫アブラムシ初冬の虫

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救世主登場!〈お茶栽培日記〉



大敵アブラムシ


 お茶の大敵はいくつかありますが、必ずやって来て大きな打撃を与えるのがアブラムシ。
 どういうからだの構造になっているのかわかりませんが、啓蟄(けいちつ)前にして活動が始まります。

 増える速度が尋常でなく、メスが1匹いるだけで子供を生んでどんどん増えていきます。
 卵ではありません。生まれたとたんお茶の木の汁を吸う幼虫です。

 観賞用の植物なら農薬という手もありますが、飲むことが前提のお茶ですので農薬は使いたくはありません。

葉の裏に潜むアブラムシ(コミカンアブラムシ?)
葉の裏に潜むアブラムシ(コミカンアブラムシ?)




天敵登場!


 ということで天敵の登場と行きたいところです。

 アブラムシの天敵というと、ナナホシテントウ、ナミテントウやその幼虫です。
 入手も簡単で、そこらの草むらに行けば手に入ります。

 しかし、テントウムシの幼虫には欠点があります。
 彼らは行動力がすごく、お茶の木にアブラムシが減ってくるととっととどこかへ行ってしまいます。
 そうなると生き残ったアブラムシがあっと言う間に増えてしまいます。


もうひとつの


 そこで

 ホソヒラタアブの幼虫です。
 大食漢でテントウムシの幼虫ほどの行動力は無いようです。
 ただ手も足も無い蛆虫なので見た目はよくありませんが。

 もちろん食べつくすということはありませんが、結構食べてくれます。

 しかし、草むらで幼虫を見たことはありません。
 ということで、成虫がやってきてくれるのを待つ間ばかりです。


ホソヒラタアブ登場!


 そして。

 やってきました。ホソヒラタアブ。

葉の裏に卵を産むホソヒラタアブ
葉の裏に卵を産むホソヒラタアブ



 アブラムシの近くの葉の裏に2個ずつ卵を産んでいるようです。

 早く孵ってにっくきアブラムシを退治してください!

葉の裏にホソヒラタアブの卵が二つ
葉の裏にホソヒラタアブの卵が二つ



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冬の丘 雪虫が舞う 雨のあと


初雪?


 初冬の多丘公園(おおおかこうえん)へ行ってきました。

 小さな山の尾根伝いの遊歩道を歩いていると、雪のようなものが舞っていました。

 もちろん初雪が降るような時期でも気温でもありません。
 なにより上へ行ったり下へ行ったり、小虫が飛んでいるようです。

 そうです。
 雪虫(ゆきむし)です。

舞う雪虫
舞う雪虫



雪虫


 その正体は小さな虫。

 腹から糸状のロウ物質を出してそれがふわふわの綿のようになっています。
 虫が数ミリの大きさなので、ふわふわ飛んでいるところが雪のように見えるのです。

 北海道などの北国では、雪虫が見られるとそろそろ初雪の季節ということで、初冬の風物詩となっているそうです。


実は……


 このあたりでは初雪は12月に入ってから。うっすらと積もるのは年に数回、雪だるまがつくれるほど積もるのは数年に一度くらい。
 雪虫はあまり意識されていないように思います。

 そんな雪虫は「ワタムシ」と呼ばれる種類のアブラムシです。
 卵で越冬(えっとう)するために、寄生する木を探して飛んでいるのです。

木の葉にとまっている雪虫
木の葉にとまっている雪虫


 白くてふわふわ雪みたいな虫ですが、実はアブラムシ。害虫です……

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