【 メジロ】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

メジロはうごきがかわいい!

 「ちゅるちゅるちゅる」
 メジロです。

メジロ

 たいてい2羽以上で行動しています。

 木の枝にぶら下がったり、幹に立ったり。

目白
ヒサカキの蕾をくわえているようです

 スズメより小さく、体は丸く。

 そこがかわいい。

 そしてかわいい。

 見ていて飽きません。

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タグ: メジロ留鳥冬の鳥スズメより小さい鳥

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遅咲の梅に黄緑色の小鳥は目白

 桜のツボミもふくらんできた3月中旬。
 遅咲の梅の花から黄緑色の小鳥が蜜を吸っていました。


 梅の花にやってくる鳥はウグイス。
 と思われていますが、ウグイスはこんな目立つところに出てきません。
 出てきても、人影を見るとすぐやぶのなかにはいってしまいます。
 それにウグイスの色は茶色がかった緑色。
 決してきれいな色ではありません。


 メジロの証拠に目のまわりが白くなっています。


 メジロは木の花の蜜が好きなようで、四季を通じていろいろな花にやってきます。
 そろそろ梅が終わります。
 次は桜の番です。


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タグ: メジロスズメより小さい鳥

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春の陶器山の鳥たちは花味見


 河内国(かわちのくに)と和泉国(いずみのくに)を分ける陶器山(とうきやま)丘陵の尾根道、天野街道(あまのかいどう)。

 現在の大阪狭山市と堺市南区の境界になります。

 堺から高野山への参詣道、西高野街道と途中で別れ、河内長野市の天野山金剛寺への参詣道。

 金剛寺は平安時代に行基(ぎょうき)が開き、空海(くうかい)も修行したと言われる歴史の古いお寺です。



天野街道の陶器山部分(金剛山から)
天野街道の陶器山部分(金剛山から)
中央の横に続く緑地が天野街道
※画像スライドできます ⇒⇒


 天野街道の大阪狭山市の部分は、街道にある標高149mの陶器山にちなんで、「陶器山」と呼ばれています。

 街道の左右にはコナラが多く、街道は里山ビオトープの中を通っています。

 大阪狭山市南端近くの西山霊園には桜が植えられ、この辺りでは名所の一つ。

 陶器山トンネルあたりまでの街道にも桜が植えられ、ウオーキングしながら花を楽しむことができます。



西山霊園の桜
西山霊園の桜
※画像スライドできます ⇒⇒


 ほとんど標高差のない街道を歩いていると、人間だけでなく鳥も桜の花に集まっていました。

 よく見ていると、鳥は枝から枝へと渡りながら盛んに花の中に顔を突っ込んでいます。



桜の花といえば常連のメジロ
桜の花といえば常連のメジロ


こちらも常連のヒヨドリ
こちらも常連のヒヨドリ


意外だったのはコゲラ
意外だったのはコゲラ
キツツキですので虫が主食ですが、
今は虫を探すよりも花の蜜を食べるほうがいいようです。

この日は桜の花の常連のスズメと出会うことはできませんでした。




 花見といいつつ花も見ないで宴会ばかりしている「花より団子派」も少なくない人間ですが、鳥はどうやら「花より団子派」ばかりのようです。



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タグ: 陶器山メジロヒヨドリコゲラ天野街道

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パークスガーデン ビルの上の冬のビオトープの鳥たち


 今では当たり前のようになっている屋上緑化。
 建物の屋上で様々な植物を育てます。

 その大規模になったもの、屋上庭園。

 「屋上庭園」と呼ばれる施設は昔からありましたが、多くは植木鉢などに植えられた植物を並べたようなものだったようです。

 それが軽い人工土壌の開発などで、まるで地上の公園や植物園のように木々に覆われた“土”の空間がビルの上にも作られるようになりました。

 そんな屋上庭園の一つが大阪難波のパークスガーデン。



年中花が咲いてる7階花壇
年中花が咲いてる7階花壇




 大阪や日本の在来種にこだわらず、世界中の様々な種類の植物が植えられていますので、厳密にはビオトープとは言いにくかもしれません。

 しかし、10年をすぎた屋上庭園は木々も育ちビオトープとしての風格を持ってきています。



8階で咲いている極楽鳥花(ストレリチア)
8階で咲いている極楽鳥花(ストレリチア)




 都会のビルの屋上では、さすがに哺乳類や爬虫類両生類の生き物はやってきていないようですが、鳥たちはやってきています。

 淀川が近い梅田地域と違い、緑の少ない難波地域では、鳥たちにとっては数少ない緑でしょう。

 花も少なくなり、木々が葉を落とす冬ですが、それでも鳥たちはやってきていました。



日陰の落ち葉の上では保護色のスズメ
日陰の落ち葉の上では保護色のスズメ




目の周りの白がよく目立つメジロ
目の周りの白がよく目立つメジロ




黙っているとカッコいい?ヒヨドリ
黙っているとカッコいい?ヒヨドリ




 この日出会ったのはこの3種。

 どれもめずらしくもない鳥たちです。

 しかしこういった当たり前の鳥たちが来なくて、一体どんな鳥が来るのでしょう。

 あちこち移動する鳥が来てくれてこそ、いろいろな生き物がやってきて、ビオトープになっていきます。



8階の池にいるメダカ
8階の池にいるメダカ




 パークスガーデンを管理している人たちが、鳥たちに対してどのように考えているのかはわかりません。

 植えられている植物を見ていると、鳥を呼ばないように考えられているような気もしないわけではありませんが、パークスガーデンが難波近辺の鳥たちが集まるビオトープになればいいな。

 と密かに思っています。



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タグ: パークスガーデンスズメメジロヒヨドリビオトープビルのビオトープ

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二上山のソウシチョウとメジロ


 大阪と奈良の府県境に金剛山地の山の一つ。

 二上山(にじょうざん)

 雄岳(おだけ)雌岳(めだけ)
 双子のようによく似た形、よく似た大きさの山が並んでいます。



錦織公園から見た二上山
錦織公園から見た二上山
左が雄岳 右が雌岳




 その低い方の山、雌岳の頂上直下の休憩所の東屋で、何やら小鳥がいっぱいたむろしていました。

 スズメくらいの大きさで、わりと派手な色使いの鳥。
 外来種のソウシチョウ(相思鳥)です。

 ドラム缶の上に溜まった水で水浴びをしています。
 かわりばんこに飛んできていますが、10羽近くいるでしょうか。



ドラム缶の上でたむろするソウシチョウ
ドラム缶の上でたむろするソウシチョウ




 ちょっと離れたベンチの上には半分に切ったみかんが置かれていました。

 そこにも鳥がいます。

 ソウシチョウのように見えますが、よく見るとちょっと小さく全身黄緑色。

 メジロ(目白)です。



 見ているとそこにソウシチョウがやってきました。

 自分より体の大きいソウシチョウの圧力を感じたのか、小さなメジロは飛んでいってしまいました。

 目の前で在来種のメジロの食べ物が外来種のソウシチョウに取られてしまったのです。



みかんを食べるメジロを伺う?ソウシチョウ
みかんを食べるメジロを伺う?ソウシチョウ




 野生化して日本に定着した外来種の動植物が引き起こす問題の一つが、在来種の食べ物や住処などを奪ってしまうことです。

 その結果、日本に昔からいた動植物が減少し、かわりに外国からやってきた動植物が日本で増えてしまうことになってしまいます。



 環境にはそれぞれの生き物が生きていくための「場所」(ニッチ)があります。

 普通、一つの「場所」には1種類の生き物しか生きることができません。
 同じ「場所」を必要とする生き物が2種類いた場合、どちらか一つが絶滅するか、他の「場所」へ移動しなければなりません。




みかん食べてるメジロ(右)とみかんなんて気にならないヤマガラ(左)
ヤマガラはメジロと食べ物が重ならないのかお互い知らん顔




 この時の取られた餌は自然にあるものではなく、誰かが置いたもの。
 自然にあるメジロの食べ物がソウシチョウに取られているかどうかは、わかりません。

 しかし、長い時間をかけていろんな生き物たちが住み分けて安定していたところにソウシチョウが割り込んできたわけです。

 偶然残っていた隙間にソウシチョウが入ったのでなければ、元から日本にいた生き物の「場所」が取られたことはまちがいないでしょう。

 だからでしょうか、ソウシチョウは外来生物法によって、生態系や人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすおそれがある「特定外来生物」に指定されています。



 支えることができる生き物の量には限りがあるのが地球。

 そして1種類しか生きられない生き物の「場所」。

 思ったほど生き物にとってはやさしくないかもしれません。

 まるで冷たい方程式のように。



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タグ: ソウシチョウメジロヤマガラ二上山特定外来生物

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やっぱり、つぐみんはいいよねっ。『とりぱん』第13巻


 出版されてからだいぶん時間がたっていますが、野鳥マンガ『とりぱん』の13巻です。

 年に2冊しか出版されないというのに、もう13冊。

 「とりぱん」好きはかなり多そうです。

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 東北に住む作者、とりのなん子さんが日常生活で出会う数々の野鳥の様子を描いたマンガです。

 ただ、人間の勝手な綺麗なイメージを動物に植え付けるようなよくある動物ものではありません。
 それは、弱肉強食の世界に生きている野鳥のリアルな姿が描かれています。

 けっして「きれい」でも「カワイイ」わけでもない野生の鳥たちを、それでいてたのしく描いているのが「とりぱん」。



いつもかわいそうな役回りのコゲラ
いつもかわいそうな役回りのコゲラ




 冬編ということで、ツグミの「つぐみん」とT松の池の狂暴白鳥の出番が多いのですが、おなじみの鳥たちが登場します。

 そういった野鳥たちに接近する秘技が公開。

 それは「つぐみさんがころんだ」。

 野鳥が他に気を取られているうちに接近し、こちらに気付きそうになった時にピタリと止まる。

 それを繰り返しながら少しずつ野鳥に接近するのです。

 確かに写真を撮る時よく使う技でしたが、まさか「つぐみさんがころんだ」という名前がついているとは知りませんでした(正しくは、対象になる鳥によって名前は変わります)。



とりぱんの主人公?のつぐみん
とりぱんの主人公?のつぐみん




 さて、いつもの勝手に選ぶ13巻の鳥です。

 この巻もいろんな鳥が大活躍するのですが、やっぱりつぐみん。

 たとえば突然開けた窓の手すりで固まったり。
 いつも通りの要領悪い食べ物バトル。

 その様子を見てとりのなん子さんは「打たれ強い弱腰」。

 しかし、とりぱん殿堂入り的実力派なのでここは辞退していただいて……
 メジロのめめじろーとめめ子ご夫妻に決定!

 同じカップルなのに、図太いコムクドリのバカップルと違い、小さくマイペースで要領よく餌場を回る姿に「砂漠のオアシス!」と。

 コムクドリを見たことがないので比べることはできませんが、確かにメジロはかわいい!



小さくってかわいいメジロ
小さくってかわいいメジロ




 検索の上位に引っかかるブログが「とりぱん」の虫ネタについて信じられないようなことを書いていたので心配していたのですが、虫ネタも健在。

 ワラジムシの裏側を描いちゃうほどなので安心しました。

 虫ネタ、木の実試食ネタの「よりぬきとりぱん」(どこにも「とり」も「ぱん」もないけれど)なんてのも欲しいな、と思ってしまいます。
 もちろん、鳥ごとの「よりぬきとりぱん」もあったらいいな、です。

 ともあれ、ゴキブリだって差別しないで画像のっける「いきもの は おもしろい!」は、「とりぱん」の虫ネタ応援してます!



 もちろん、鳥ネタが一番です。



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タグ: とりぱんとりのなん子つぐみんツグミコゲラメジロ

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初夏の金剛山で出会った鳥たち


 春の一番いい時期に登れなかった金剛山(こんごうざん)

 山頂の転法輪寺(てんぽうりんじ)の大きな枝垂桜や山頂広場の金剛桜も、登山道のミヤマカタバミやショウジョウバカマも終わってしまいましたが、しかたありません。



 そんな久しぶりの金剛山で出会った野鳥たちです。



新緑の金剛山千早本道九合目過ぎ
新緑の金剛山千早本道九合目過ぎ




ミソサザイ(鷦鷯)

スズメ目 ミソサザイ科 ミソサザイ属
留鳥
スズメより小さい鳥
場所:山頂広場近く

[レッドデータ]
 絶滅危惧II類:大阪府,
 準絶滅危惧種:千葉県,滋賀県,
 その他:東京都,
 情報不足:愛知県,長崎県,

鳴いているミソサザイ
鳴いているミソサザイ
山頂近くの低い木にとまって鳴いていました。
葉に隠れてこちらから見えないと思ったのかしばらく鳴いていましたが、カメラを向けていることに気付いたようで、飛んでいってしまいました。

大阪府では「絶滅の危険が増大している種」の絶滅危惧II類に指定されています。
これはなんて幸運でしょうか!
と思ったのですが、九合目はすでに奈良県。
奈良県ではレッドデータには記載されていません。
ということで、わずか数百メートルの差で絶滅危惧種でなくなりました。

黒い脚のミソサザイ
黒い脚のミソサザイ
口の中がオレンジ色のミソサザイ
口の中がオレンジ色のミソサザイ




ホオジロ(頬白)

スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属
留鳥
スズメより大きい鳥
場所:府道705号線

ホオジロのオスのアップ
ホオジロのオスのアップ
ホオジロのオス(上)とメス(下)
ホオジロのオス(上)とメス(下)
ホオジロのメスのアップ
ホオジロのメスのアップ
写真には写せませんでしたが、オスがメスに何かを口渡ししていました。
求愛給餌でしょう。

府道705号線は富田林から金剛山登山口、金剛山ロープウエイまで続いている道です。






メジロ(目白)

スズメ目 メジロ科 メジロ属
留鳥
スズメより小さい鳥
場所:府道705号線

目の周りが白いので遠くからでもわかるメジロ
目の周りが白いので遠くからでもわかるメジロ
一瞬枝にとまりすぐどこかへ飛んでいってしまいました。
その場では種類まではわかりませんでしたが、画像を確認してメジロだとわかりました。





ソウシチョウ(相思鳥)

スズメ目 チメドリ科
外来種
スズメと同じくらいの鳥
場所:府道705号線

派手な色のソウシチョウ
派手な色のソウシチョウ
こちらもホオジロと同じように2羽いました。
いつもはきれいな声で鳴いているのですが、まるで別の鳥のような(しわが)れた声で鳴いていました。
どちらも羽の真ん中あたりが赤いので、オス同士が縄張り争いをしていたのかもしれません。

写真に写すことはできませんでしたが、この日の千早本道でも見かけました。

外来生物法によって、生態系や人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすおそれがある「特定外来生物」に指定されています。





キジバト(雉鳩)

ハト目 ハト科 キジバト属
留鳥
全長約33cm
場所:国見城跡(山頂広場)

こちらを見ているキジバト
こちらを見ているキジバト
国見城跡(山頂広場)の餌台の下にいました。
冬にはキジバト以外にも、ヤマガラ、シジュウカラ、コガラ、カヤクグリなどがやってきます。
漂鳥(ひょうちょう)のカヤクグリはともかく、その他の鳥は暖かくなると冬のようにはやって来ません。
暖かくなった金剛山には美味しい食べ物がいっぱいなのでしょう。





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タグ: ミソサザイホオジロメジロソウシチョウキジバト金剛山の鳥金剛山初夏の金剛山レッドデータ外来種

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