【 トックリバチ】

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トックリバチみつけた?

今回はトックリバチの記事です。
トックリバチの画像もあります。
トックリバチが苦手な方は【記事の下へ】をクリックしてください。
記事の下にジャンプします。


トックリバチを探せ!


 泥でつくった徳利(とっくり)形の巣はこのブログで取り上げましたが、その巣をつくったハチそのものは謎のまま。

 これはよくないと思いながらも、トックリバチの親の生態がよくわからないので、どこで出会えるかまったくわかりません。


ある日


 それを気にしていたある日、通勤途中のフウセンカズラの花にハチが1匹止まっていました。
 黒くてスマートで黄色い模様、そして腰がアリのようにくびれています。
 穴蜂・泥蜂にちがいありません。

 もしや、と思い写真を撮りました。
 しかし仕事に行かなければなりません。

 じっくり観察する暇もなく、写真を数枚写してそこを去りました。

トックリバチ(ミカドトックリバチ)とフウセンカズラの花
トックリバチ(ミカドトックリバチ)と
フウセンカズラの花



調べてみると……


 家でじっくり調べてみると、やはりトックリバチのようです。
 別名「ミカドトックリバチ(帝徳利蜂)」。

 幼虫はシャクトリムシなどのイモムシ類を食べる肉食ですが、親はハチらしく花の蜜を食べるようです。

 こういった黒いハチは、写真撮る程度では人間に襲いかかってこないので安心して写真が取れます。

 近くで見るとなかなかカッコいいムシですね。

キッズ・スペース
トックリバチはおとなしいですが、毒針(どくばり)をもっていますので、(かお)(ちか)づけたり()でつかんだりしないようにしましょう。
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とっくりに穴があいた


ある日の朝


 朝、トックリバチの巣を見てみたら、穴が開いていました。

 中をのぞくと何もいません。空洞です。
 成虫になって飛んで行ったようです。

穴の開いた巣の中をのぞいてみると
穴の開いた巣の中をのぞいてみると


 あれから10日ほどしかたっていないので、見つけたときにはすでにサナギになっていたかもしれません。


ほどよい


 穴は巣の上に開いています。

 見つけたときの写真を見直しても外からは特に薄いようには見えません。
 幼虫のエサを入れ、最後にふたをしたトックリのクチのところだけ色が変わっているだけです。

 ということは、出てくるのはどこでもいいのでしょうか?
 土を固めて作った幼虫やサナギを守る巣です。
 虫にとっては堅いものなのだろうと思っていたのですが、生まれたトックリバチが中から開けることができるほどの、ほどよい硬さなのでしょう。

トックリバチの巣
トックリバチの巣
穴があいたトックリバチの巣
穴があいたトックリバチの巣


さあ


 住人もいなくなったことですし、暇を見てちょっと割って中を見てみようと思います。
 何か残っているでしょうか。

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トックリバチのとっくり巣


 夏の間に気づいたらトックリバチがラベンダーの巣をつくっていました。
 雨があまりかからないところに置いてあった鉢植えのラベンダーです。

 トックリバチ。
 漢字で書くと「徳利蜂(とっくりばち)」。

 名前の由来は、ハチの姿が日本の伝統的酒器の徳利(とくり)ににているから、ではなく、幼虫を育てる巣が徳利(とくり)の形をしているから、ということのようです。

 でも丸くて口がついているところは、徳利(とくり)というよりも小さな壺、といった感じですが、どちらも今では日常的に使うことは無い道具でしょうから、名前の由来も考えずに「トックリバチ」とカタカナでいいでしょう。

ラベンダーとトックリバチの巣
ラベンダーとトックリバチの巣


 トックリバチというのは、ミツバチやスズメバチとちがい集団にならずに1匹で巣をつくるハチです。
 さらに人間を刺さない、というか用も無いのに襲ってはこないハチです。

 いわゆる狩り蜂で、巣の中にはアオムシかなにかとトックリバチの卵か幼虫がいるはずです。
 ですので中を見てみたいけど、幼虫がかわいそうなのでそのまま待つことにした。

 さてどんな種類のトックリバチがでてくるでしょうか。

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